・ ページ23
星宮side
高「星ー？誰かに言ってきた？」
星「ううん。龍我の所に行ってから来た！」
プルルルル プルルルル
星「あっ！.........」
あっ！これ絶対照君とかそこらだよ.........
星「ねぇねぇーしんたろ君？」
森「ん？」
星「電話出て？照君とか康二君とかそこらだから」
いや無理笑なんて言いながらなんか楽しそうなしんたろ君
森「もしもし？星は預かった。返して欲しければ.........え？(笑)いやー怖いっす(笑)兄やん(笑)」
照君だったのね笑
森「えーでもぉせっかくぅ星が来てくれたんだしぃー.........あっ！切られた」
星「ありがとー」
森「でも、兄やんすんごく怖かったから、そろそろ迎えが来ると思うよ」
星「えー」
ドンドンドンドンドン
森「そんなにノックしなくても開けますよ兄やんって阿部ちゃんと舘様！」
SixTONES-森「それはズリーって！」
舘「息子よ！帰るよ(イケボ」
星「ロイヤル.........(ボソッ」
阿「帰るよー！」
星「えー」
阿「えーじゃない！」
星「そろそろお別れの時間かな.........北斗君.........」
松「俺はもう離さないって決めたから！」←
岩「星帰るぞー」
星「わっ！」
岩「ったく、お前ら俺らの大切な最年少に何もしていないよな？」
高「いやマンズ兄さん達が怖すぎて出来ねぇーよ笑」
雪「Aー？メイク！」
星「はーいじゃあ先帰ります！雪君怒らせると怖いので！SixTONES兄さんまた来ます！」
SixTONES「待ってるよー！」
舘岩阿「絶対にダメ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 264人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りんね(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいてます！作者様が静岡住みとお話の中で言っていましたがお話を読んでて、知っている場所等が出てきてすごくびっくりしています！笑仲良くなりたいのでTwitter等のアカウントがあったら繋がりたいです！いきなりすみませんでした！！ (2020年1月2日 9時) (
レス) id: 1c3d7832ab (このIDを非表示/違反報告)
奏(プロフ) - 南香織さん» 了解です！ありがとうございます！ (2019年12月24日 16時) (レス) id: 289bd1b803 (このIDを非表示/違反報告)
奏(プロフ) - ほーちゃんさん» 了解です！ありがとうございます！ (2019年12月24日 16時) (レス) id: 289bd1b803 (このIDを非表示/違反報告)
南香織(プロフ) - リクエストなのですが、星宮君が風邪を引いちゃったのを書いて欲しいです！ (2019年12月24日 7時) (レス) id: 298789070d (このIDを非表示/違反報告)
ほーちゃん(プロフ) - リクエストなのですがYouTube企画で阿部ちゃん先生の話の中で SixTONESとコラボして欲しいです！ (2019年12月24日 6時) (レス) id: 88915b1a3e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あらなん♪ | 作成日時：2019年12月5日 21時
