Snow Manの天然記念物！？FOURTH

手紙 ページ17

【MC途中】

佑「えー、一旦ここで後輩達から星に手紙を書いてきたみたいなので、」

星「え！？俺、ここで47人分の手紙の内容聞くの！？」

佑「それでは流石に長いので笑1グループ1人代表を出してもらって.........」

侑「ファイウイ絶対季楽出るよ！」

『笑笑笑笑笑笑』

蓮「レジェもだよ！柊が出るよ！笑笑」

佑「あ、の！進めてもいいですかぁ！？」

スタドリ「あっ！どうぞ」

『笑笑笑笑笑笑』

佑「まぁ、だいたい説明終わったから、じゃあーcountryから！」

季「はい！」

スタドリ「お！季優(きひろ)!!」

ー季楽君の所まで飛ばしますー

佑「はい！じゃあ最後は.........季楽！」

季「はい！」

星「いやぁーもうさぁー泣」

スタドリ「泣くの早くね！？」

『笑笑笑笑笑笑』

嶺「まだ季楽話してねーよ笑」

季「いいですか？」

スタドリ「どうぞ爆笑」

季「A君へ。デビュー決定おめでとうございます。」

星「ありがとう。」

季「A君には僕が入った時から可愛がってくれて、ほんとに感謝しかないです。実は僕、ファンの皆にもA君にも誰にも言っていないことがあります」

『？？？』

季「実はここのスクールに入る前に関西ジャニーズJr.のオーディションを受けています笑」

星「えぇー！？」

『えぇぇぇぇぇぇ！？』

スクール生「( ・д・ ﾎﾟｶｰﾝ…」

季「最終選考まで行ったんですけど受からなくて、それでこのスクールに入ったらたまたまA君が居たっていう感じでした笑」

季「A君には沢山助けて貰いました。僕が1番最初に話した時は僕が当時仲良くしていた子達にハブられたり、無視られたり.........まぁ簡単に言えばいじめられた時でした。」

『季楽君.........』

季「いじめられていた時にたまたまかと思いますが、A君が通りかかって、僕を助けてくれました。ほんとにA君は僕のヒーローでした」

星「言い過ぎ笑笑」

季「A君に助けてもらったあともA君は僕のことを気にしてくれて、今の大切の仲間と出会う事が出来ました」

季「だから、A君に助けられた時誓いました。A君を悲しませない。悲しませた人がいたらぶちのめすと」

スクール生「怖っ！笑」

季「これは冗談では無く、本気でした」

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