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服を切られ露となった肌…
そして、大ちゃんの手は私の胸に触れる。
ﾓﾐｯ
「んあっ！ああっ！」
大「胸…敏感何だ…良いね。」
それから形を変えるように胸を激しく揉む
「んっ！やぁ！ぁぁぁあ！」
大「やぁ！じゃないだろ…これからもっと気持ちよくなるんだから…」
大ちゃんの指が↓に下りてきて私の敏 感な所に指が入ってくる。
ずっ、
大「胸苛めだけで濡れてる〜
指増やすから１本、2本…」
「うんあっ！あっ！そ、そこだらめ〜！ 」
私のスポットを当てられてそこだけ激しくする。
もう、頭の中は真っ白…
「んあっ！大貴ぃ、もう、いちゃ…いちゃ………う！ 」
ｽﾞﾎﾟｯ
大「まだ、ダメ〜俺ので気持ちよくならいと…
」
ﾊﾞﾝｯ!
裕/慧「俺たちも混ぜろ！」
大「良いけど伊野ちゃん例のヤツ持ってきた？」
慧「あぁ！バッチリ持ってきたよ。」
裕「大ちゃん、大胆に切ったね。」
嘘…この３人ににやられるの！？
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作者名：涼ニャン | 作成日時：2016年8月18日 10時
