1 ページ3
Aside
私は目が覚めると知らない部屋にいた
ブーーブーー
私のスカートのポケットが震える
あ、スマホ入ってる
私はスマホを見る
__________________
ごめん!
間違えて殺しちゃった!
貴方の好きな名探偵コナンの世界に
トリップさせたから許してちょ!
神様より!
__________________
「は?」
そういえば車に突っ込まれて
そっから記憶ないな
死んだのか
それより
コナンの世界って!!
幸せかも
私は少し外に出てみる事にした
「おぉーー!!」
ここ米花町だ!!
凄い!
私が歩いていると見覚えのある通り
に出る
「毛利探偵事務所とポアロ…!!!」
うぅ
感動する!
「おねぇさん!探偵事務所に何か用?凄く目が輝いてたけど…」
「うぇ!?」
そこにいたのは
死神のコナンくんでした
26人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紅紅 - 面白いです! 頑張ってください。 (7月18日 9時) (レス) @page7 id: 5d6bcaafb9 (このIDを非表示/違反報告)
紅虎 - ◎ (7月18日 9時) (レス) @page7 id: 5d6bcaafb9 (このIDを非表示/違反報告)
紅开 - 頑張ってください 更新楽しみにしています! (๑>◡<๑) (7月18日 9時) (レス) @page7 id: 5d6bcaafb9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Rinnne | 作成日時:2019年1月6日 15時