検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:28,613 hit

舞祭組「俺らがいるの忘れてますよね?」← ページ1

北山「(;´・ω・)」
藤ヶ谷「ずっと前から好きだった」
玉森「返事はやっぱりダメ?」
北山「あっ…えっと…(;´・ω・)」
舞祭組(何でこうなったー!!!?)
舞祭組が楽屋に入って来た途端目の前で告白していた。
玉森「無理しなくていいから」
藤ヶ谷「ただわかってほしかっただけだから」
二階堂(わーイケメンだなー)
千賀(こんなの断れるわけねー)
北山「えっと…少し考える時間くれ」
玉森「うん、いいよ」
藤ヶ谷「焦らず考えて」
宮田(一応解決なのかな)
横尾(でも見る限り時間の問題だな)
舞祭組(というか、さっきから言いたいんだが)
俺らがいるって気づいてる?
気づいてくれたのはその数秒後だったという。

舞祭組「焦れたいから早く付き合って」→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (38 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
61人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:戦花 | 作成日時:2018年10月21日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。