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生徒会長…やめません？ページ6

A side.

カットしてカットしてカットｫｫ！

『あっぶなぁ…マジであっぶな…』

シャオちゃんとはクラスが違うため、
走って疲れた足を何とか動かしながら
自分の教室へと向かった。

『おはよー』ｶﾞﾗｯ

？「…ん？お、やっときたか！」

え、え、何事？何かみんながこっち見てくるん
ですけど……？
というか貴方様は……

『生徒会長じゃないですか！』

gr「そうだゾ！生徒会長のグルッペンだ！
今日はお前に用があってだな…」

『え…私にぃ……？』(困惑)

gr「あぁ。ここじゃなんだから、放課後に生徒会室に来い。エーミールに迎えに行かせる」

『…強制……ですか？』

gr「もちろんだ」

『ｱｯ……ﾊｧｲ…』

gr「じゃあな、待ってるゾ」

『え、ちょ、まっ……』

ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｼｬﾝ

えぇ……ちょっと待ってよ……
あっやば…エーミールさん？の特徴とか
聞くの忘れたぁぁぁぁぁぁ！！
コレ終わったくない？詰んだくない？
うん。死のう(白目)

その後のHRは周りから見たら
なにやらブツブツ唱えていたらしく、
いつの間にか出来ていたファンクラブの
人が写真を撮っていたらしいです。

＿＿＿＿＿＿＿

更新が遅くなりすみません。
亀さん更新なので頑張ります(白目)

多分、多くて週3くらいになると思います。
(それ以上の時もある)

良ければ待っていて下さい……(切実)

え？今回が異常に短い理由だって？
そんなのどうでもいいよなぁ！
そうだよ、どうでもいi(((((((