今日:9 hit、昨日:1 hit、合計:19,900 hit
小｜中｜大
◆ ページ6
.
任務で魔獣を対峙に入った。
だが魔獣は今まで戦ってきた魔獣の中で倒すのが困難になった。
土の魔獣「◇ΩЩ‰!!」
樹「なんて強いの.....」
優吾「うっ.....」
翔太「優吾大丈夫か」
優吾「だっ大丈夫です.....まだまだいけます」
魔獣はとても手強くてｳｲﾝｸﾞ隊でも苦戦をした。
特に優吾くんは魔力の消費しフラフラになっていた。
翔太「ﾗｳｰﾙは優吾を治療して、俺は樹と共同する」
ﾗｳｰﾙ「わかりました!!」
樹「翔太さん行きましょう!!」
俺と翔太さんは魔獣の対峙に入った。
ﾗｳｰﾙは優吾くんの回復に専念した。
土の魔獣「◇ΩЩ‰!!」
翔太「.....なかなか強いな」
樹「はい.....倒すのが一苦労です」
ﾊﾞﾝ!!
ｶｷｰｰｰｰﾝ!!
土の魔獣「◇ΩЩ‰!!」
樹「..........!!」
優吾「樹危ない!!」
ﾄﾞﾝ!!!!
優吾「ああああああああああああああ!!」
樹「優吾くん!!」
翔太「優吾どうして!!!?」
優吾「よっよかっ.....た.....樹が無事で.....」
優吾くんは土の魔獣の攻撃を庇った。
しかし優吾は土の魔獣の鋭い爪で体に食い込んだ。
そして土の魔獣は何処かへ逃げてしまった。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 91人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ななみ | 作成日時：2022年5月24日 10時
