§ ページ10
.
ラウール「ベル・コラプス≪崩壊の鐘≫!!」
望「..........!!」
ベコーーーン!!
ラウール「強固なバリアですっ」
望「幹部だからってなめないでほしい」
翔太「ローテーション・キング≪回転の王≫」
涼太「ウ...............」
バリーーーーン!!
翔太「トラックを寄せた!?」
涼太「俺の糸はなんでも操ることができるの、重さとは関係なく」
翔太「重さ関係なく.....」
翔太の鉄球の攻撃は涼太の能力トラックで防御された。
さらに涼太は自分の能力を簡単に説明する。
翔太は涼太の能力に驚いて聞いていた。
康二「めめ!!」
蓮「...............」
辰哉「康二危ない!!」
ばっ!!
バン!!
辰哉「凄いスピードだ」
康二「ふっかさんありがとうございます」
辰哉「いいよ康二が無事でよかった」
俺はめめに話かけようと頑張るがめめの能力でなかなか聞いてくれない。
銃のスピードも速く、心で通じる余裕がなかった。
辰哉「..........!!康二!?」
ばっ!!
康二「おっとー!!」
亮平「攻撃を止めるとは」
康二「俺は.....あの時の俺と違うんだ!!」
突然横から阿部さんが攻撃してきて咄嗟に防御した。
またふっかさんに助けてもらった.....
でもふっかさんの言葉がなかったら.....俺は.....
亮平「舘さんそろそろあれは準備できました?」
涼太「できたよ、本当はこのままウイングに殺し合いを続けたかったが」
康二「何をする気ですか?」
ばっ!!!!
慎太郎「真っ暗に!?」
ラウール「これは一体なんですか!?」
突然電波塔の光が無くなり暗闇になった。
俺らは暗闇になって驚いた。
.
93人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ななみ | 作成日時:2022年4月28日 20時