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蓮「これで」
バン!!!!
亮平「っ..........!!」
涼太「阿部!!」
ばっ!!!!
ドカーーーーーン!!!!
蓮「糸で爆弾を防御しましたか」
亮平「舘様.....」
涼太「阿部は俺が守る、たとえ佐久間が相手でも(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
蓮「..........(ゾッ!!」
魔力が回復しやっと本格的に能力を使いだす。
巨大な銃で彼に攻撃するがあの人が糸で大きな岩で防御した。
あの人の表情は暗く殺意に満ちた強い目つきで俺を睨んだ。
俺は蛇に睨まれた蛙ようになって目を反らすことができなくなった。
亮平「どうして.....舘様.....俺を庇うの」
涼太「...............」
亮平「舘様は他のことがあるのにどうして.....」
涼太「.....アミナスは互いに手を取り合って助け会う、俺は阿部助けるためにいるの」
亮平「っ..........」
6つ目の掟 アミナスは互いに手を取り合って助け会う
構成員・幹部・トップは互いに手を取り合って助ける。
俺はアミナスにいた時にこの掟を聞いたことある。
だからあの人は彼を守っているのか、仲間同士のために。
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作者名:ななみ | 作成日時:2022年4月28日 20時