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蓮「...............」
ラウール「向井さん.....大丈夫ですか」
康二「俺は大丈夫だ」
頂上にめめとラウールがいつの間にかいた。
夜風の冷たい風が俺の顔を当たる。
蓮「これ以上貴方の好き勝手はさせません」
樹「目黒.....」
蓮「康二、ラウール」
ばっ!!
ラウール「はい、一気に魔獣2体を.....」
蓮「片付けるよ!!」
康二「あぁ!!この任務は成功させるよ!!」
蓮「≪レッド・クロス≫!!」
電波の魔獣「＾/,”#$!!」
大介「電波の魔獣を炎の拘束で止めたか」
めめの能力で電波の魔獣を炎の拘束で止めた。
今なら一撃で電波の魔獣を倒せる!!
康二「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ﾊﾞｷﾝｯ!!!!
康二「あれ?」
電波の魔獣「＾/,”#$!!」
ラウール「あっさりとやられましたね」
俺の一撃で電波の魔獣はあっさりとやられた。
嘘.....この前の薔薇の怪物はなかなか倒せなかったのに?
これって俺が強くなったから?
康二「よし、このまま羽の魔獣も.....」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!!!!
康二「っ..........!!」
蓮「なっ何!!!?」
突然俺とめめは体中電気が流れた。
何これ.....でもこの電車の感じは.....
大介「電波の魔獣を倒したと思ったか?」
康二「なっなんで.....」
ラウール「電波の魔獣が蘇っている.....」
大介「電波の魔獣はそんな簡単に倒せないよ」
今さっき倒したはずの電波の魔獣が蘇っていた。
俺たちは驚愕して見ていた。
大介「電波の魔獣はいくら武器を使っても倒せないよ、まあ能力なら倒せるかな?」
蓮「っ.....だったら、バーニング・ムーン≪焼き尽くす月≫」
ｼﾞｭｳｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩ!!!!
ｽｯ
ラウール「うっ嘘でしょう」
康二「めめの攻撃が通用しない」
めめの攻撃は電波の魔獣に通用しなかった。
このまま俺たちはどうすればいいか.....
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ななみ(プロフ) - Emiさん» ありがとうございます!!この作品とめめラウの作品はまだスノーマンが好きじゃない時に作りました(失礼なこと言ってすみません汗)しかし1ヶ月前にファンになり凍結の作品を再開できるようになりましたもしよければ童話のリクエストに送ってください!いつでも待ってます (2022年3月11日 0時) (
レス) id: c060af3ed8 (このIDを非表示/違反報告)
Emi(プロフ) - うわー！嬉しいです😊楽しみです！嬉しくて無駄なコメントしてすみませんこれからは控えます🙇♀️陰ながら応援しております。 (2022年3月11日 0時) (レス) id: 8313c6a07a (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - Emiさん» コメントありがとうございます!!Emiさんのコメントが無ければ作品を本気で向きあうことがなかったです、スノーマンの残りのメンバーは意外な所で登場します(今の所登場するこはありません)めめラウの作品は近日に再開します(;_;)/~~~ (2022年3月10日 23時) (レス) id: c060af3ed8 (このIDを非表示/違反報告)
Emi(プロフ) - コメント迷惑じゃないか心配だったのでよかったです☺️他の作品も読んでいる所で、❤❤️←（文字数足りなかった）が冒頭の部分やページのレイアウトが凝っていて惹かれました！無理の無い範囲で更新お願いします。楽しみにしています (2022年3月10日 23時) (レス) @page6 id: 8313c6a07a (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - Emiさん» コメントありがとうございます(;_;)Emiさんのおかげでこの作品を続けれる気になりました！！ありがとうございます(;_;)/~~~ (2022年3月6日 22時) (レス) id: c060af3ed8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ななみ | 作成日時：2022年1月17日 21時
