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健人「今だよ樹」
樹「はい」
大我「まさか魔獣を2体を出すのか.....」
ばっ!!
電波の魔獣
樹「もう.....こうするしかない」
康二「2体の魔獣を出すなんて.....」
ラウール「あれは.....電波の魔獣ですね」
樹は小瓶から電波の魔獣を出す。
電波の魔獣は樹の隣に立っている。
大介「この高さなら電波の魔獣の能力は県内に届くな」
樹「はい羽の魔獣の風なら電波の能力は届くと思います」
康二「樹?一体何をする気だ」
蓮「わからない、だが2体の魔獣を使って何かするようだ」
さっくんと樹は何か話をする。
何をする気かわからないがかなり嫌な予感しかない。
翔太「あの2人は何をする気だ」
聰「言いません、あの人たちが何をするか」
慎太郎「.....≪スペーススラッシュ≫!!」
ﾊﾞｺｰｰｰﾝ!!
葉「空間が縮んだ!?」
勝利「いや縮んだじゃない.....これは」
慎太郎「空間全体を削り飛ばしたの」
辰哉「ﾅｲｽ慎太郎!!これで戦いやすくなった」
勝利「さすがｳｲﾝｸﾞ.....なかなか強い」
慎太郎は≪削り≫能力で空間の一部を削り天使たちを引き寄せた。
能力に混乱した天使たちの隙に辰哉は攻撃する。
康二「魔獣を2体を出して何をする気だ」
樹「...............」
樹は俺の質問に返答しない。
すると。
大介「2体の魔獣で福岡の市民をアミナスに入団させるの」
ラウール「魔獣で?」
大介「俺が造った魔獣は特殊で一般人を操ったり、殺すことができるの」
康二「..........!?」
ラウール「なるほど、魔獣2体を出したのはそういうことか」
これって一般人も巻き添えにするわけ?
そんなこと......俺が許すはずがない。
ばっ!!
蓮「康二!!!?」
康二「そんなの俺が許すはずがないいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!
俺は勢いに高くジャンプする。
しかし.....
電波の魔獣「＾/,”#$」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!!!!
康二「わあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
蓮「こっ康二!!」
電波の魔獣の攻撃で俺の全身は電気に流されて痛い思いをする。
めめは俺を見て叫んでいた。
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ななみ(プロフ) - Emiさん» ありがとうございます!!この作品とめめラウの作品はまだスノーマンが好きじゃない時に作りました(失礼なこと言ってすみません汗)しかし1ヶ月前にファンになり凍結の作品を再開できるようになりましたもしよければ童話のリクエストに送ってください!いつでも待ってます (2022年3月11日 0時) (
レス) id: c060af3ed8 (このIDを非表示/違反報告)
Emi(プロフ) - うわー！嬉しいです😊楽しみです！嬉しくて無駄なコメントしてすみませんこれからは控えます🙇♀️陰ながら応援しております。 (2022年3月11日 0時) (レス) id: 8313c6a07a (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - Emiさん» コメントありがとうございます!!Emiさんのコメントが無ければ作品を本気で向きあうことがなかったです、スノーマンの残りのメンバーは意外な所で登場します(今の所登場するこはありません)めめラウの作品は近日に再開します(;_;)/~~~ (2022年3月10日 23時) (レス) id: c060af3ed8 (このIDを非表示/違反報告)
Emi(プロフ) - コメント迷惑じゃないか心配だったのでよかったです☺️他の作品も読んでいる所で、❤❤️←（文字数足りなかった）が冒頭の部分やページのレイアウトが凝っていて惹かれました！無理の無い範囲で更新お願いします。楽しみにしています (2022年3月10日 23時) (レス) @page6 id: 8313c6a07a (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - Emiさん» コメントありがとうございます(;_;)Emiさんのおかげでこの作品を続けれる気になりました！！ありがとうございます(;_;)/~~~ (2022年3月6日 22時) (レス) id: c060af3ed8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ななみ | 作成日時：2022年1月17日 21時
