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辰哉「というわけでアミナスの天使が多数発見したいう≪神園地区≫に行く」
康二「神園地区ですか」
蓮「神園にアミナスの天使がいることか」
ふっかさんはアミナスの天使が多数発見した神園地区に行くことになった。
アミナスの天使ってあの時の連中か?
辰哉「では康二、めめ俺の手を握って」
康二「はい」
辰哉「神園地区まで俺の瞬間移動で行く」
蓮「お願いします」
辰哉「では出発!!」
ｼｭｯ!!!!
俺たちはふっかさんの瞬間移動で神園地区へ向かった。
〜神園地区〜
蓮「着きましたね」
康二「ここが神園地区か」
神園地区も田舎ような場所だった。
建物は昔風な木や岩で造られた感じだった。
道の幅が狭く左右に家々が建っていた。
こんな所にアミナスの天使がいるのか?
辰哉「話ではここがアミナスの天使が多数発見したと書かれてあったな」
蓮「こんな物珍しい所ですか」
辰哉「うん、詳しくはわからないがアミナスの天使はここにうろついているらしい」
康二「益々謎になる.....」
辰哉「じゃあ調査任務に入る、今から15分間単独でアミナスの天使を探してほしい」
ふっかさんは調査任務の話をやりだす。
アミナスの天使を探すために単独でするように言い出した。
康二「単独ですか」
辰哉「アミナスの天使は『ｳｲﾝｸﾞ』を警戒している特にトップの俺は」
康二「そうですか」
蓮「とりあえず単独でアミナスの天使を見つければいいですね」
辰哉「うん、もし何か起きたら.....」
『緊急事態!!辰哉さんのピンチ!!○○へ向かえ!!』
康二「わっ!!!?」
ふっかさんはスマホで緊急事態を鳴らす。
突然の大きな音で俺は驚いた。
辰哉「これは単独のピンチの時に自動でなるシステムになっているの」
蓮「そうですか」
辰哉「何か起きればすぐに助けられるよ」
ふっかさんは緊急事態のシステムのこと教えてくれた。
これなら助かるはずだ。
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ななみ(プロフ) - Emiさん» ありがとうございます!!この作品とめめラウの作品はまだスノーマンが好きじゃない時に作りました(失礼なこと言ってすみません汗)しかし1ヶ月前にファンになり凍結の作品を再開できるようになりましたもしよければ童話のリクエストに送ってください!いつでも待ってます (2022年3月11日 0時) (
レス) id: c060af3ed8 (このIDを非表示/違反報告)
Emi(プロフ) - うわー！嬉しいです😊楽しみです！嬉しくて無駄なコメントしてすみませんこれからは控えます🙇♀️陰ながら応援しております。 (2022年3月11日 0時) (レス) id: 8313c6a07a (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - Emiさん» コメントありがとうございます!!Emiさんのコメントが無ければ作品を本気で向きあうことがなかったです、スノーマンの残りのメンバーは意外な所で登場します(今の所登場するこはありません)めめラウの作品は近日に再開します(;_;)/~~~ (2022年3月10日 23時) (レス) id: c060af3ed8 (このIDを非表示/違反報告)
Emi(プロフ) - コメント迷惑じゃないか心配だったのでよかったです☺️他の作品も読んでいる所で、❤❤️←（文字数足りなかった）が冒頭の部分やページのレイアウトが凝っていて惹かれました！無理の無い範囲で更新お願いします。楽しみにしています (2022年3月10日 23時) (レス) @page6 id: 8313c6a07a (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - Emiさん» コメントありがとうございます(;_;)Emiさんのおかげでこの作品を続けれる気になりました！！ありがとうございます(;_;)/~~~ (2022年3月6日 22時) (レス) id: c060af3ed8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ななみ | 作成日時：2022年1月17日 21時
