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〜ｳｲﾝｸﾞ〜
康二「ただいま.....」
蓮「おかえり康.....どうしたの!?ボロボロだよ!!」
康二「ｱﾊﾊ.....色々あって」
ラウール「大我さんはいますか.....」
慎太郎「いるよ、俺呼んでくる」
翔太「お願い.....」
今日は色々あり過ぎて疲れた.....
よくわからない怪物、俺の能力、樹という人物。
俺の能力はいいとして樹を見た瞬間2人の表情は一気に変わった。
幽霊を見ている感じで.....
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〜康二・蓮の部屋〜
俺は今日の出来事の全てをめめに話した。
一応しょっぴーからは樹のことはめめ以外に秘密してほしいと言われた。
樹と関わりのないめめはいいが他の人に話せば混乱が招いてしまうと.....
めめは俺の話を不思議そうに聞いていた、まるで絵本の内容に子供が興味するような感じで。
蓮「ついに康二も能力が出たのね」
康二「うん.....だが俺の能力は何なのかわからない、突然俺の体からオレンジ色の煙が噴射されて薔薇の怪物を倒したの」
蓮「しょっぴーとラウールが苦戦していた相手を一撃で」
康二「そうオレンジ色の煙が薔薇の怪物を後塊もなく消滅したの」
蓮「不思議だ.....煙の能力は初めて聞く」
今しょっぴーたちは俺の能力のこと調べている。
俺の能力ってなんだろう.....
蓮「そうだ康二」
康二「これは?」
めめはオレンジ色の腕輪を見せる。
蓮「初任務の記念で買ったの」
康二「えっ///」
蓮「嫌ならいいが.....」
康二「嬉しいよ!!めめが俺にくれると思ってなかったから」
蓮「ﾌｯ」
康二「今めめ笑った?」
蓮「えっ?」
康二「今絶対に笑っただろう!!!!」
蓮「ちょっ!!何をする!!」
康二「正直に言え!!じゃないと.....」
蓮「ちょっと!?康二やめてよ!!」
めめの笑顔を証明するため、めめのベッドに行く。
俺はめめにこちょこちょしめめは笑う。
めめが笑い、俺も笑う、めめがここに来て初めて笑った気がする。
この夜は俺の中で一番楽しい思い出になった。
〜鉄骨〜
樹「はい、わかりました」
樹は鉄骨の上で誰かと電話をしていた。
樹「明日の件は俺に任せます、この計画は必ず実行してみせます」
樹は夜風を当たりながら夜の景色を見つめる
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ななみ(プロフ) - Emiさん» ありがとうございます!!この作品とめめラウの作品はまだスノーマンが好きじゃない時に作りました(失礼なこと言ってすみません汗)しかし1ヶ月前にファンになり凍結の作品を再開できるようになりましたもしよければ童話のリクエストに送ってください!いつでも待ってます (2022年3月11日 0時) (
レス) id: c060af3ed8 (このIDを非表示/違反報告)
Emi(プロフ) - うわー！嬉しいです😊楽しみです！嬉しくて無駄なコメントしてすみませんこれからは控えます🙇♀️陰ながら応援しております。 (2022年3月11日 0時) (レス) id: 8313c6a07a (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - Emiさん» コメントありがとうございます!!Emiさんのコメントが無ければ作品を本気で向きあうことがなかったです、スノーマンの残りのメンバーは意外な所で登場します(今の所登場するこはありません)めめラウの作品は近日に再開します(;_;)/~~~ (2022年3月10日 23時) (レス) id: c060af3ed8 (このIDを非表示/違反報告)
Emi(プロフ) - コメント迷惑じゃないか心配だったのでよかったです☺️他の作品も読んでいる所で、❤❤️←（文字数足りなかった）が冒頭の部分やページのレイアウトが凝っていて惹かれました！無理の無い範囲で更新お願いします。楽しみにしています (2022年3月10日 23時) (レス) @page6 id: 8313c6a07a (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - Emiさん» コメントありがとうございます(;_;)Emiさんのおかげでこの作品を続けれる気になりました！！ありがとうございます(;_;)/~~~ (2022年3月6日 22時) (レス) id: c060af3ed8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ななみ | 作成日時：2022年1月17日 21時
