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今現在 。昼休み 。
ユンギ先輩と屋上にいます 。////
YG「 、おい 。 」
「 っひゃい！ひ 」
最悪噛んじゃったし ......
YG「 そんな緊張しなくていいぞ 、 笑笑 」
「 は、はい。 あ！今日はタオルを返しにきました ｯ !!」
YG 「 そういや貸してたな。返さなくていいぞべつに。」
「 申し訳ないです っ 、それじゃあ、失礼しますっ、 !! 」
ぎゅっ 。
YG「 おい。待て 。 」
って、ばっくはぐ /////
「 ひゃっ 、 やめてくださいっ 、」
YG 「 なあ、なにか分からないか ？」
「 な、なにがですか ？....」
YG 「 俺とお前って初めて会ったわけじゃないだろ ?? 」
.
.
.
沈黙が流れた。
＿＿＿＿ これは話した方がいいの ?? って
頭の中でめぐって、どんどん混乱していく 。。
うんって、いえばいいのに。なんで
言えないんだろう ......
言葉がでないっ 、 なんでっ ......
「 っち、違いますっ 。 会ったことないです....」
そう言って私は手を振りほどき 、走って逃げた。
＿＿＿＿ 私 ばかだ 。。。
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作者名：砂糖 。 | 作成日時：2018年9月5日 2時
