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TH 「 Aどしたの？すごい苦しそう 。。。 」
「 テヒョンくん ..... 、、、 」
TH 「 こっちにきて 」
とっさに手を掴まれて 学校の中なのに
いつもと違う道歩いてるみたい 。
屋上の2階はいつも、入れないのに
テヒョンくんが鍵をもってたみたい 。
TH「 Aどうしたの、俺になんでも話してよ...... 、俺そんなに頼りない....？ Aが悲しい顔してたら俺も悲しいよ 、、、 」
「 、う、ううん！なんでもない！ 」
TH 「 分かるよ？ユンギヒョンでしょ ？ 」
「 っ違 、」
TH 「 ねえ、頼ってよ 、！ 」
その直後体が包まれるような暖かい感じ 。
ソヨンにテヒョンくん 。 みんな優しいなあって
すごい落ち着くんだこうされると ＿＿＿＿
TH 「 っ、///// 急にごめんね！もうそろそろ戻ろっか ？ 」
「 そうだね、ありがとう。テヒョンくん 」
TH 「 うん！Aになんかあったらヒーローみたいにすぐ飛んでいくからね！ 」
「 テヒョンらしい笑笑」
[ 少しだけ TH side ]
思わず抱きついちゃった .....
この状況で抱きついちゃってもいいよね 、
＿＿＿ 俺 、Aの事がすきだ 。
って、そう簡単には言えないよね ..... 、
Aはきっとユンギヒョンがすきだから 。。
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作者名：砂糖 。 | 作成日時：2018年9月5日 2時
