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「 吉原、居候の巻 」
なにわ 「「「「「 は？ 」」」」」
どうも吉原です〜ん(^ ^)
まあ今回なぜ居候しないといけなくなったかと言うとですね、私はまあ普通の高校生、所謂LJK♡(黙れ)なので普通の家に住んでて普通に家族と暮らしてるんですよネ、、、
うちには姉と両親がいて、今両親が仕事とかコロナの関係で京都にある本社から帰って来れない状況で、姉は大学の勉強合宿言うもんに言ってて、今！私！ひとりなんです！！！(寂)
まだ高校三年生やから一人でご飯作って洗濯して掃除して、、、なんてもちろん得意ではないわけで、出来れば！まあ出来ればでいいんですけど！誰か家泊めてください！て感じっス
西畑「俺今日正門とご飯行くから無理やわあ、ごめん」
「私よりまさちゃんを選んだのね、まさにし万歳」(そっちかい)
大橋「俺今日兄ちゃん帰ってくるねん、、ごめんんん(；；)」
「わかったわかった大丈夫やから(笑)」
皆が 無理無理 と言ってる中1人大声を上げたのはコイツ
謙杜「俺！行けんでえ！」
まあ謙杜サンは一人っ子やから兄弟がいるという心配もないし、尚且つ謙杜の親とは私も私の親も仲良いから安心安全 ♪
「っしゃ謙杜の家いこ〜〜！ 」
駿佑「最悪、なんでこんな日に限って姉ちゃん帰ってくんねん」
恭平「最悪、なんでこんな日に限って姉ちゃん家におるん？」
「姉ちゃんに謝れや」
みちきょへ尊い (^ ^)♡
〜〜
続く (更新停止中)
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作者名：Pi | 作成日時：2020年9月14日 21時
