暴走！！最恐妖怪牛鬼 ページ1
「着いたぁ！」
「期待なんてしてなかったけど…意外と良さげな島じゃない？やるわね、商店街の福引き…」
猫娘とまなは商店街の福引きでリゾートチケットを当ててリゾート地へ遊びに来ていた
「まさかあんたもこれ当ててたとは思わなかった」
「私もびっくり…乗った船に猫ちゃんとまなちゃんがいるんですもの〜」
猫娘とまなが引いたリゾートチケットは2組選ばれる事になっていた
ひとつは猫娘とまなが当て、もうひとつは紬と紫が引いた
「ハクくんは兎も角…よく紫さん来るって言いましたね。ちょっと以外かも…」
「…ん？そういえば紫はどこいったんだ？」
紬の頭に乗っていたハクは紫がこの場所にいないことに気づく
「え？！あいついつの間に…!?」
「あぁ、あの方ならこの土地に何やら思いれがあるとかで…何処かへ行ってしまいましたよ？」
「ﾊｧ-…ホント団体行動のできないヤツ……」
「鬼太郎も早く来れば良いのに〜」
「3人の1人は鬼太郎だったのね、けれどここにいないということは…」
その頃、鬼太郎は…
「二度寝してしまった…」
鬼太郎は二度寝してしまい仕方なく鴉に乗ってリゾート地へ向かっていた
「でも僕は旅行よりも家で寝てる方が良かったのに…」
「それで紬の家に行ったのか…」
「はい、僕なんかよりこういうのは紬の方が喜ぶんじゃないかと思ったんですけど…留守でした。」
「まぁそうかもしれんが、折角の猫娘の厚意じゃ！無駄にしてはバチが当たるぞ？」
「はい…」
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騎姫(プロフ) - サヤノさん» 最近仕事が忙しくてなかなか更新出来ずすみません(；・∀・)もう少々お待ちをー！ (2018年11月14日 20時) (
レス) id: ff6ff3fb72 (このIDを非表示/違反報告)
サヤノ - 妖怪アパートの回と石妖の回をお待ちしております！ 暖かいスタミナ料理を食べて体を暖めてから頑張って書いて下さい。 (2018年11月13日 7時) (レス) id: dd5aa67050 (このIDを非表示/違反報告)
騎姫(プロフ) - サヤノさん» ありがとうございます！さぁ、それはどうでしょう！（笑）読んでからのお楽しみー！ (2018年11月11日 16時) (レス) id: ff6ff3fb72 (このIDを非表示/違反報告)
サヤノ - こんにちは、騎姫さん、 毎日読んでた鬼太郎と鈴鹿御前の物語を読んでます・・それともし、西洋妖怪の戦いが近づき始めた時は魔女姉妹のアデルとアニエスの場合は亡くなられた母君から守る仲である先代の鈴鹿御前の可能性を信じます。 (2018年11月11日 11時) (レス) id: dd5aa67050 (このIDを非表示/違反報告)
騎姫(プロフ) - サヤノさん» 了解しました。話はこちらで頑張って考えます。頑張ります！ (2018年11月8日 17時) (レス) id: ff6ff3fb72 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：騎姫 | 作成日時：2018年10月26日 0時
