ウルドのマネちゃん

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スタッフのみなさんとお話しながら仕事をして


休憩時間に入るとさっきまで私を見て笑ってた3人がニヤニヤしながらやってきた。


小川「さっきAめっちゃ緊張してたやん」



『小川さんほんとに笑いすぎですよ！！』



永露「俺らと初めて会った時よりも緊張してへんかった？」



『そりゃあもちろん、テレビで見てた人達がたくさん居たらあーなります』



高梨「何か、初めてあんなに緊張してオドオドしてるA見たかも」



『みなさん笑ってたの倭くんと健太くんとかこやぶさんとかんなに言いますからね！！』



小川「けど、Aがそんなに凄かったっていうか有名なの知らなかったわ」



『マネージャーでしたからね』



藍『小川さーーん！俺らも話に混ぜてくださいー！！』



小川「うわ、うるさいの来た」



健太郎「いいじゃん俺らも混ぜてよー」



石川「思ったけど、檜山さんって藍が知ってるって事は年齢同じくらい？」



『いや、違います！』



石川「あれ、違うの？」



健太郎「檜山ちゃん何歳なの？」



『この前19歳になりました！』



山本「ってことはやっぱり高校卒業してすぐウルド入ったの？」



『そうです！藤田さんと藤本さんから来ませんかって言って頂けたので』



山本「やっぱり、凄いね。俺は春高見てたんだけどマネージャーとして凄かったもんな」

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