ふなつくん、とけた。つー

いちゃこら ページ29

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今日は疲れたから誰かをいじりたい気分なのです 、









さてさて、リョウガくんどんな反応するかな…









「 リョウガくん、ねえ 」









「 んぁ〜？どうしたー？」









ここで1発いたずら────────









「知るかバカー！」









「 って、自分で言っといてなんでだよっ(笑)」









さすが、ノリはいいです








「んーとね、リョウガくんの好きな所言ってってもいいー？ていうか？リョウガくんに拒否権ないんだけどさ？()」









リョウガさん焦ってる、、









「まずね、優しいでしょ、しかも優しいってのを自分じゃ言わないでしょ」









挙げだしたら止まらなくなりそう______









「おいこらぁ、それ以上言うと襲うぞ、！！」









「いいよーだ、どーせ襲えないくせに！！だって私の事大切にしたいんだよね？？」









「 っ、 」









真っ赤になるリョウガくん可愛いな







いつもの感じだ、ふふふ楽しい！！、！









．









．






なーんて、









いきなり私の方に向かってきて耳元で









「あのさぁ、俺も男だからね、どうなるか知らないよ」









なんて言って不敵な笑みでリョウガさんが…









「 っ、リョウガくんのバカ！！ かっこよくならないで！！ 」









もはや 夫婦漫才のような時間でした──────







(( A可愛いむり、、、 ))





(( リョウガくんずるい、かっこいい ))







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