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︎︎
マル｢何故この僕がお前らの言う事を聞かなければならないんだ、僕がこいつに何をしようがお前らには関係ない｣
ロン｢なんだと…？！｣
ロンが杖を出そうとした瞬間、フーチ先生がやってきた。
フー｢こんにちは皆さん、今日は飛行訓練です。さぁ、早く箒の左側に立って！｣
マルフォイはロンの事を少し睨んで箒の元へ走っていった。
私達も急いで箒の側に立った。
フー｢良いですか？右手を箒の上に出して、�狆紊�れ�瓩噺世い覆気ぁ�｣
皆フーチ先生の言うとうりに箒に向かって�狆紊�れ�瓩噺世そ个靴拭�
ハリーが�狆紊�れ�瓩噺世Δ披兇呂燭舛泙礎罎防發�ハリーの手の中に入った。
『ハリー！凄いわ！』
ハリ｢え！！そ、そうかな…//｣
よーし…私も…
『上がれ！』
私が言うと箒は勢いよく私の手の中に入った。
ハリ｢A凄いよ！！！｣
ハー｢A！凄いわ！もう上がったのね？！｣
『ありがとう…//』
私が2人から褒められてるとマルフォイの声が聞こえてきた。
マル｢いやー、まさか君が1発で成功するなんてな、まぁ、僕も1発で成功したけどな。良かったな(笑)｣
『あら、出来ないかと思ってたわ、良かったわね』
私が嫌味を言うとマルフォイは顔を顰めて舌打ちをした。
♡
♡
しばらくして、皆 無事に箒を上げることが出来た。
フー｢皆さん、箒を上げることが出来ましたね。それでは箒にまたがってください。私が増えを吹いたら地面を強く蹴ってください、そして前かがみになってゆっくりと降りてくる。良いですね？｣
フー｢１，2…｣
フーチ先生が笛を吹く前にネビルの箒が浮いた。
ネビ｢うわぁぁぁ？！助けて？！助けてぇぇ！｣
ネビルは慌てて降りようとするが暴れて高い所まで行ってしまった。
フー｢ネビル・ロングボトム！落ち着きなさい！戻って来なさい！？｣
ハー｢ネビル！！慌てたらダメよ！！！｣
『落ち着いて！！』
ネビ｢うわぁぁぁ！！うわぁ？！助けてぇぇ？！！｣
ネビルはパニックになっていて誰の声も聞こえないみたい。
どうしよう＿＿
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ぴりかぴりららちゃん(プロフ) - まいさん» コメントありがとうございます。 そう言って頂けて凄く嬉しいです！ 今、新しいお話を書いておりますので楽しみに待って頂けたら嬉しいです！！ (2022年10月31日 16時) (
レス) id: 7d4cdd8dbe (このIDを非表示/違反報告)
まい - めちゃくちゃ面白いです 早く続きが読みたいです！ (2022年10月31日 16時) (レス) @page1 id: 7d1886e2e5 (このIDを非表示/違反報告)
ぴりかぴりららちゃん(プロフ) - みょさん» ぁゎゎ(汗) すみません！教えて下さりありがとうございます(泣) (2021年8月27日 22時) (レス) id: 7d4cdd8dbe (このIDを非表示/違反報告)
みょ(プロフ) - すごく読みやすくて素敵な物語でいつも楽しませて貰っています！ただ、一卵性双生児だと顔が似てしまうことの方が多いのですが作中に｢一卵性双生児だから顔が似てないの｣と言っていたので少しズレを感じました。顔が似ないのは二卵性双生児の方だと思います！ (2021年8月26日 1時) (レス) id: dae4390bfb (このIDを非表示/違反報告)
ぴりかぴりららちゃん(プロフ) - I'm海月さん» ありがとうございます！がんばります！ (2021年8月21日 18時) (レス) id: 7d4cdd8dbe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴりかぴりりららちゃん | 作成日時：2021年3月24日 23時
