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続き ページ7

お姫様抱っこされてベッドに連れて行かれる。
ギシ…とベッドが軋む音と共に視界が奏君で埋まる。
タツキ「奏、君…?」
押し倒されたって気付いて名前を呼ぶ。
奏「はい。」
タツキ「これ…あ…お、お菓子食べないの…っ!?」
奏「後で食べますよ。でもタツキ先輩の方が甘いですから。」
タツキ「っ…あ、あああ甘くないよぉ!?」
奏「嘘だ…」
タツキ「ひゃ…あ…っ」
く、首ぃ…っ
タツキ「や、あ…っ…ん、そぉくん…っ」
奏「首はいまいちですね…」
奏君の綺麗な顔がゆっくり近付いてくる。
タツキ「あ、待ってそ_んぅ…っ」
あわわぁ…あぁ…やっぱり甘い…
タツキ「んんっ…は、あぁ…っ…」
唇を離すと明かりに照らされる僕等の舌を繋ぐ銀の糸。
急に恥ずかしくなって顔を逸ら_せなかった。
奏君が僕のほっぺ捕まえてたんだよぉぉ…
奏「逃げるのはなしですよ?」
いじわるく笑う奏君の目が妖しく光る。
白い手袋が僕の制服のボタンを外していく。
タツキ「これは…最後までいっちゃう流れですかね…?」
奏「おれの気分次第ですかね。」
え、じゃあ気持ち悪いまま終わる可能性もあるの…?
タツキ「や、だ…」
奏「え?」
タツキ「さいごまで…して…?」
奏「……」
タツキ「そ_んぁ…っ」
全てのボタンが外され色んなところを舐められる。
タツキ「あっや、そこ…っ」
奏「…ここが良いんですか…?」
タツキ「っちが_あぁ…っ」
奏「ふふ…」
奏君のドSスイッチが入った…

タツキ「はぁ、っん…ひゃあっ!?ちょっ、待っ_やぁぁっ!?」
やばいやばいこんなにされたらすぐいっちゃう…






ストーップ!!
これ以上はキャラ崩壊しかけませんのでこの先はご想像にお任せしますw
毎度毎度こんなんでホントすみません…m(__)m
そして遅くなり申し訳ありませんでした…
では!読んで頂きありがとうございました!

初めてのおつかい♪~奏タツ~→←タツキ視点



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夏みかん(プロフ) - そして、身勝手なお願いではありますが、私の更新があまり遅いようなら別の方にお頼み下さいませ… (2017年4月24日 22時) (レス) id: d5a164153a (このIDを非表示/違反報告)
夏みかん(プロフ) - りんさん» 返信遅くなり大変申し訳ありませんでした。こちらの端末に触れる時間があまりなく、たまった通知を消化する事に手一杯でしたm(__)mケント先生とベッドでいちゃいちゃですね!かしこまりました!急いで書かせて頂きます! (2017年4月24日 22時) (レス) id: d5a164153a (このIDを非表示/違反報告)
夏みかん(プロフ) - 黒崎真琴さん» いえいえ!こちらこそリクエストありがとうございました!更新遅くなり大変申し訳ありませんでした…m(__)m (2017年4月5日 16時) (レス) id: d5a164153a (このIDを非表示/違反報告)
黒崎真琴(プロフ) - 書いていただきありがとうございました。 (2017年4月5日 16時) (レス) id: b673403dc4 (このIDを非表示/違反報告)
りん - 夏みかんさん» べ、ベッドで!お、お願いします… (2017年3月23日 21時) (レス) id: 7ae8a87ee6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:夏みかん | 作成日時:2016年10月15日 17時

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