検索窓
今日:6 hit、昨日:19 hit、合計:6,536 hit

10 ページ10

「あ、長居しちゃってごめん!」




ソンハ「あ、それは全然大丈夫
ただ、、呼んだの僕なのに全く構ってくれないから」




ギュ「ヌナを独り占めしようとしてるー!ずるいー」


ユジン、ゴヌ、メテュ「そーだそーだ!!」









「てか、もう7時なんだね!?
帰らなきゃ」




ユジン「ヌナもう帰っちゃうんですか?…」




ユジン「ヌナ泊まってって」




私の服を引っ張ってくるユジンチェ





「うわっ!ヌナを誘惑しないで!!」




え、何この子、さすがヌナキラーなんだけど

え?付き合う?????







「いや、でも…さすがに迷惑だし」




ギュ「全然迷惑じゃないよ!?」



「いや、でも…」





ジウン「Aちゃん困ってるでしょ?また今度泊まりにきてもらお?」




ゴヌ「また、すぐ来てくれてもいいですよ!ヌナ」




リキ「ヌナ送っていきますか?もう暗いですし」



ソンハ「いや、僕が呼んだから僕が送っていくよ」



ゴヌ「え、じゃ俺だって行きたいです」



ユジン「ここはゲーム1位の僕が」







「いや、大丈夫ですよ?割と家に近いし」


皆「それは絶対だめ!」





「いや、でも別にそこまで暗いわけじゃ」

ソンハ「ダメ、1人で帰ろうとしたら怒るよ」




「は、はい」




その後は誰が送ってくれるのか話し合いが始まった









グイッ








「!?」







後ろに引っ張られたと思ったら



背中に温もりを感じる

そして頭に顎を置かれてる。



何この体制惚れるぞ?






ハオ「らちがあかないから、行くよ」




私だけに聞こえる声でしかも耳元で言われた



耳元で言わないで惚れる






「っ!?は、はい」







ハオ「笑、耳弱いの?」






「うるさいです。」





ハオ「バレる前に行こっ」






手を引っ張って連れてってくれるハオオッパ



ジウニオッパだけは、気付いたみたいで手を振ってくれた




あの笑顔反則…











帰り道



「ハオオッパは部活入ってるんですか?」




ハオ「吹奏楽だよ」




「なんの楽器やってるか当てましょうか?笑」






ハオ「当てれたらご褒美あげる」





「バイオリン!!」





ハオ「!!!!?!!!なんで知ってるの!!?

見たことあった?」






「見たこと…無いです!」





さすがにボイプラの時見ました!なんて言えない






ハオ「絶対あるじゃん!もー罠だったのか…」

11→←9



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (35 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
137人がお気に入り
設定タグ:BOYSPLANET , ZEROBASEONE , ZB1
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

てぷ(プロフ) - 面白いです😭更新楽しみにしてます (2月2日 2時) (レス) @page13 id: b028093909 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:田中さん | 作成日時:2024年1月22日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。