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ユジン｢あの、僕もヌナって呼んでいいですか？｣
ギュ｢え、じゃ僕も！｣
リキ｢俺も…｣
｢いいよー！みんな仲良くしてね！｣
何だこの年下たちとっても可愛いんだが…
｢可愛い…｣
メテュ｢やー！！A簡単に可愛い言い過ぎ！｣
｢だってめっちゃ可愛いんだもん｣
ソンハ｢もー！Aデレデレしない！｣
｢は、はい！｣
ハオ｢ん｣
｢？｣
無言で手を差し出される
握手？
え、触っていいんですか？…
ギュ
ハオ｢…｣
あ、なんかちょっと満足顔になった笑
｢Aです｣
ハオ｢ジャンハオです｣
｢ハオ先輩｣
ハオ｢…｣
あ、ムスッてなった
ハオ｢オッパ…｣
｢…オッパ？｣
満足そう
え、待ってくっそかわいい何この生き物…
持ち帰りたい
｢ハンビン…ハオ先ぱ(((ハオ｢オッパ｣｣
｢あ、ハオオッパ連れて帰ってもいい？｣
ソンハ｢ダメ。僕ならいいよ？｣
｢いや大丈夫｣
ソンハ｢やー…｣ムスッ
そろそろ体力が…
心臓もたんな…ここ
その後みんなとおしゃべりして、ご飯食べてゲームしたりしていた
ちなみに今から、
髭の生やした兄弟と愉快な仲間たちが車で競走するゲームを
ゴヌク、ギュビン、ユジンとメテュの5人でしようとしてます
ギュ｢じゃあ、最下位の人は罰ゲーム！！！
罰ゲーム内容は1位の人が決めるとかどう！？｣
ゴヌ｢おっ！いいねぇ｣
｢負けないぞ〜！！！｣
ユジン｢ヌナ弱そう｣
4人ともこっちをみてニヤニヤしてる
ゴヌ｢絶対1位取る笑｣
ギュ｢何してもらおうかな〜｣
ユジン｢ヌナ覚悟しててくださいね…｣
メテュ｢…｣(真剣)
｢うん。なんで私が最下位決定みたいな感じ出してんの…｣
そう言ってレースがスタートした
結果
｢クッ！！！！まけたぁ！！｣
私が最下位…
ってことにもならず、
私は無難な2位
順位は、
1位ユジン
2位私
3位ゴヌク
4位ギュビン
5位メテュ
ユジン｢え、最下位普通ヌナじゃないの｣
ギュ｢ヌナ思った以上にゲーム上手かった｣
メテュ｢ま、まけたぁ｣
｢最後、ゴヌクはめようとしたらユジンにまけたぁ…｣
ゴヌ｢ヌナ最低です｣
ソンハ｢もうそろそろいい？｣
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てぷ(プロフ) - 面白いです😭更新楽しみにしてます (2月2日 2時) (
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作者名：田中さん | 作成日時：2024年1月22日 1時
