ここって夢小説の世界ですか？ (ページ7)

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その後直ぐに委員会が始まり

体育委員長はジウンさん

副委員長は、ジョンウさんになった

体育委員会は、体育祭の時のイベントや怪我の手当の仕事があるみたいで、体育祭以外では特に忙しくない見たい

その報告だけで今日の委員会は、終わった

他の生徒さんが帰る中

ﾄﾝﾄﾝ

ジウン｢Aちゃんだよね？よろしく｣

テレ｢ジウニヒョンそれじゃ誰かわかんないですよ｣

ジウン｢あ、そっか

2人とシェアハウスしてます。キムジウンです
オッパって呼んでね｣

｢あ、え、あ、はい｣

ソンハ｢ヒョン変なこと言わないでくださいね｣

テレ｢Aもちいかわ判定かな？｣

これが例のちいかわ判定ですか！？

テレ｢知ってるの？｣

｢あ、え、うん｣

やべ声に出てた

｢あの…ジウンさん…なんでしょうか！？｣

ジウン｢ジウニオッパっね？

可愛いね…今度家に遊びにおいで｣

そのまま頭ポンポンしてジウンさんは戻って行った

私はそんなに男の人の耐性がないため顔が真っ赤

テレ｢A耐性ないんだ笑かわいい｣

あなたのせいで余計赤くなりました。

その後テレは部活に行き

私は部活に入っておらず、
ハンビンは、ダンス部に所属しているが
今日は休みらしいので一緒に帰るんだけど…

なんか気まずい

｢ハンビン？｣

ソンハ｢ん？｣

｢なんか怒ってる？｣

ソンハ｢…別に｣

｢ほっぺがパンパンだよ笑｣

ソンハ｢ね、家くる？｣

｢え？急だね笑｣

ソンハ｢夜ご飯食べていかない？｣

｢え、あー｣

待ってくれ、さすがにハンビンとメテュには慣れたものの、
ギリテレも慣れたか？

さすがにぜべワンみんな集まってるところには…

でも行ってみたい…

｢迷惑じゃなければ…？｣

ソンハ｢ほんと！？じゃ、行こう！！！｣

無事、欲に負けました

ソンハ｢ここだよ｣

｢てか、私が入っても大丈夫なの？｣

ソンハ｢大丈夫だよ！でも一つ約束して｣

ソンハ｢さっきみたいに他の人に顔赤くしたり見惚れてはいけません！｣

｢うん。約束できない｣

ソンハ｢やーー！！！！｣

今日は何回ハンビンのほっぺが膨らむか数えるべきだったかな

ソンハ｢…もぉっいい！早く入るよ！｣