ここって夢小説の世界ですか？ (ページ5)

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それから1ヶ月後、私適応能力が凄いみたいで、

ソンハンビンにもメテュにも多少慣れてきた

あと、この学校
ボイプラ生がいっぱいいることにも気付いた

私がソンハンビンで困惑して聞いていなかったのか、
A組には他に、ユスンオンや、イイェダムが居た(仲良くなった)

ちなみにB組にはキムテレ君やチユンソ君などまじでいっぱいいた

ちなみにこの学校の隣には姉妹校として中学校もあるのだが、そこにはユジンやゴヌク、クムジュンヒョンなどもいるらしい

もう1つ分かったのは日本語がほぼだがたまに韓国語が混ざっている時があること、

例えばオッパとか、ヌナとかはこの世界にもあるみたい

そして、ソンハンが言うには、

ZB1のメンバーでシェアハウスをしてるらしい

スンオンとイェダムもそれぞれしてるらしいけど…

とりあえず、私の適応能力が凄かった

異世界に飛ばされたということにして、推し達との関わりを楽しんでた

タダで推しと会えるから楽しまなきゃ()

ちなみに同じ学年の人たちとはライムも交換して仲良くなれたものの、他の学年の推し達にはまだ会えてない。

フイ｢よーし、みんな授業だぞ〜席に着け〜｣

フイ｢入学式から1ヶ月たち、だんだん学校生活にも慣れてきたところで、委員会を決めまーす｣

この学校ちょっと変わっているにも慣れた

ちょっと遅くない？と思ったが
それも考えないことにした

フイ｢委員会は
風紀、体育、文化、保健、放送の5つ

毎日何かあるのは風紀委員かなー

前期だと体育と放送は、体育祭があるから忙しくなるぞ！

他は前期はそんなに仕事ないかな？｣

んーめんどくさいなぁ…

ま、やらなくてもいっか

フイ｢やりたい人挙手！｣

ソンハ｢はい！体育委員やります｣

ん？

ｿﾝﾊﾝﾋﾞﾝくんは

なんで私の手を取ってるの？

フイ｢じゃ、ハンビンと、Aは体育委員ね｣

｢ハンビン！？なにしてんの！？｣

ソンハ｢体育委員男女1人ずつだし…許して？｣

そんな、可愛い顔されたら許しちゃうに決まってる…

｢今度なんか奢ってよ？｣

羽衣｢えーA体育委員かぁ〜｣

メテュ｢ずるいよ！僕もAと何かやろうとしてたのに｣

｢あら、私モテ期？｣

この1ヶ月でこんなふざけもできるようになりました。