4 ページ4
確かに、顔もソンハンビン…
ソンハ「待って見つめすぎっ笑」
そんなことを言い少し顔を赤くする
いや、元々赤かったか?
「あ、、ごめんなさい」
ソンハンビンに困惑していると
遂に私の番
「あ、高橋Aです
よろしくお願いします」
とりあえず終わったは、言いものの、ソンハンビン?に上目遣いにで見られたのしんどい
とりあえず後ろの席見なきゃ
?「ソクマシューです、周りにはメテュって呼ばれてます!
お願いします〜」
「え」
すっごい小声で言ったはずなのに
メテュ「ん?どうかした?」
「ア、ナンデモナイデス」
すっごい速さで私は前を向いた
窓側の席の自己紹介はもう何も聞こえなかった
まって、メテュ?ソンハンビン?
どゆこと?
困惑しながらもみんなの自己紹介にはしっかり拍手をして
とりあえず終わった
その後フイ先生がどこかに行き、
周りはみんな隣に話しかけに行ったり交流をしていた
トントン
?
叩かれた方に振り向くと
ソンハ「Aちゃんっ!1年間よろしくね!」
「あっよろしくお願いします…」
メテュ「笑
まって、なんでそんなに固いの〜」
「いや、なんというか…」
羽衣「あ、この子人見知りなの〜ごめんね〜笑」
確かに私は人見知り、でもこうゆうときは割と喋れる方
喋れないのはこの目の前の2人のせいです。。。。。。
そんなことはいえずに、
「あはは…ごめんね〜」
一旦状況を、整理しよう…
なんか推し達が目の前にいる…
え?ここ現実?
あ、夢か?リアリティな夢だなおい。
「羽衣、ちょっとほっぺ抓って」
羽衣「え?本気で?」
「いやちょい優しめで」
羽衣「おけ」
「あ!いててててててて強い強い強い」
羽衣「あ、ごめんつい」
メテュ「何してるの?笑A面白いね笑」
羽衣「でしょでしょ笑マジでこのこといると飽きない笑」
待ってメテュに呼び捨てされてる?し、ぬっ
てか、つねったのに目が覚めない…え、なにガチめにし、んだ?
なんか、考えるの面倒くさくなってきた。。。
136人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
てぷ(プロフ) - 面白いです😭更新楽しみにしてます (2月2日 2時) (レス) @page13 id: b028093909 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:田中さん | 作成日時:2024年1月22日 1時