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「ご褒美は何が貰えるんですか〜せんぱーい」
ハオ「ねぇ、オッパ!!!!」
「あ、オッパっ!ご褒美なんですか!!」
1ヶ月経て、ほぼこの世界が夢小説の中だと思っている私
頭ポンポンでもしてもらえるか!?とワクワクしてる私
ハオ「アイス買ってあげる」
「あ、え、あ、いいんですか!?」
なんか、頭ポンポンとか変なこと考えてごめんなさい
心の中で謝っておいた
ハオ「今度泊まりに来た時ね」
「え?」
ハオ「Aの好きな物いっぱい買ってあげる
だから、また絶対会いに来て…
次は、僕とも沢山話すこと!じゃないとアイス買ってあげないから」
え、これは勘違いしてもいいやつ?
それともアイス買いたくないからそれっぽい理由つけられてる?
「あ、え、分かり…ました」
ハオ「笑暗いのに赤いのわかる…
可愛い…」
「からかわないでください…
あ、ここ家です」
ハオ「そっか、夜の散歩楽しかった…」
ハオオッパが近付いてきて、
頭を撫でた後に
おでこにキス
キス!!!!?!??!?!
「!!??」
ハオ「暖かくして寝るんだよ?おやすみ」
ハオオッパは、そのまま元きた道を帰って行った
ガチャ
「た、ただいま」
母「あんた顔赤いよ…外そんなに寒かった?」
なんか、変な勘違いされたけどまぁいい…
とりあえず真っ先にお風呂に入り寝る準備をして
ベットでスマホをいじっていた
一応みんなとライムを交換した
そのおかげがライムに100件近くの通知が来てた…
一人一人晒してやろう…
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てぷ(プロフ) - 面白いです😭更新楽しみにしてます (2月2日 2時) (レス) @page13 id: b028093909 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:田中さん | 作成日時:2024年1月22日 1時