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高橋A
｢｣
高校1年生
身長は150cm代
中学校の時は陽キャでも陰キャでもない中間的な存在
友達の杉田羽衣(親友)にボイプラを見せられてハマり
そこからZEROBASSONEにハマった
ちなみにその時は、箱推しよりのハオビン推し
他の派生グループも好きで、推しが決められないのが最近の悩み
杉田羽衣
羽衣｢｣
高校1年生
Aの親友
ボイプラの推しはイ・フェテク
ゼベワンだと、ゆるくユジン推し
ーーーZB1学年のみーーー
高校
2年生
キムジウン
ジウン「」
ジャンハオ
ハオ｢｣
1年生
ソンハンビン
ソンハ｢｣
ソクマシュー
メテュ｢｣
キムテレ
テレ｢｣
中学
3年生
キムギュビン
ギュ｢｣
パクゴヌク
ゴヌク｢｣
ハンユジン
ユジン｢｣
リッキー
リキ｢｣
その他のメンバーは、物語事に説明します
ちなみに
ZB1や派生グループは、
それぞれで、シェアハウスしている設定です
ーーーーーーーーここからお話スタートです
｢は？？何これ｣
母｢A〜何してんの！？
早く学校の準備しなさい〜今日から高校生よ？｣
そう言いながら私の部屋に入ってくる母
私を見るなり
母｢何制服とにらめっこしてんの｣
｢まま、この服なに｣
私が指を刺したのは、よく韓国のドラマで見る可愛い制服っぽいもの
母｢はぁ？？あんたの学校の制服でしょ！？早く着て｣
｢え、まってまってまって、こんな服しらないよ！？
私の学校の制服はもっとブレザーの地味なやつじゃん｣
母｢あんた何言っての？それが制服でしょ？
いいから早くそれ着て降りてきなさい｣
そう言って母は、すぐ私の部屋から出た
って、え？マジで私の制服どこ？採寸した時はもっと地味なやつだったじゃん…
元々の制服が見つからず、
とりあえず母が怖いので
さっきの制服を着て、母の元へ
その後朝ごはんを食べたり学校へ行く準備も済ませ母の車に乗っている…
｢あれ？道あってる？｣
母｢うん…ナビにはそう書いてある｣
おかしい…
高校体験に羽衣と行った時はこんな道見てない…
てか、あのでっかい建物なんだ？
あんなのあそこに立ってたっけ？
ん？
なんでままその建物の前に車停めたの？
｢え？｣
母｢着いたよー早く降りてーままも仕事行かなきゃだから！！
じゃ、入学式行ってらっしゃい！｣
｢は？｣
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てぷ(プロフ) - 面白いです😭更新楽しみにしてます (2月2日 2時) (
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作者名：田中さん | 作成日時：2024年1月22日 1時
