ワァオ☆私ってばモテモテ♡ ページ15
貴方視点
さぁいよいよ武装探偵社に入ります!
敦 「ただいま帰りました!」
国 「嗚呼、敦達か。無事で良かった。…ところでその方は?」
敦 「この前皆で行ったクレープ屋の店員さんです!助けてくれたので何かお礼をと思いまして。」
乱 「嗚呼、おかえり〜それと、話があるから全員集合!社長もね〜」
貴 『私、お邪魔じゃないですか?』
乱 「君にも関係のある話だよ!」
皆 『「「「??」」」』
乱 「君がね、ポートマフィアに狙われているんだよ。」
皆 『「「「!!」」」』
谷 「あ…あの何故一般人の…え〜っと『Aです。』Aさんが狙われるのですか?」
乱 「それはね、ポートマフィアの首領に異能力を見せたからだ。」
敦 「あの、ポートマフィアの首領らしき人には会ってないと思いますが?」
鏡 「ううん、会った。」
谷 敦 「えっ?」
鏡 「あ、あの…金髪の女の子と一緒にいた人…」
敦 貴 『「あ、あの町医者さん?!」』
敦 「ってAさんはあの町医者さんのこと知ってるのですか?」
貴 『この前、クレープ買いに来てくれた人…』
敦 「そうなんですか…あっ、結局どうするのですか?Aさんのこと。」
乱 「それはね、探偵社で一時的に保護したほうがいいかな。と思って……どうする?社長。」
福 「……私はそれでいいが、貴君はどうするのだ?」
貴 『私は、探偵社の方で保護されたほうが安全ならそれでいいですけど、店が…私、一応店長ですし。』
与 「それなら、毎日1人ずつ護衛で店に着いていくか、店をしばらく閉めるか…」
貴 『う〜んどうしようk((コンコン…誰か来ましたよ?』
乱 「君は後ろに下がって…皆、ポートマフィアだ。」
ドォン
中 「よぉ。久しぶりだなA」
芥 「ゴホッゴホッ」
樋 広 立 銀 「………………」
与 「これはこれは、随分と大人数だねぇ?」
中 「首領がどうしてもって言うからな。さぁA俺等と一緒に来てもらおうか?」
太 「おやおや、蜥蜴風情が何を言っているんだい?Aさんは渡さないよ。」
一寸やだぁ〜聞きました?奥様方?イケメンと美女達が私を奪い合ってますわよ〜私ってばモテモテ♡
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ポートマフィアに狙われたA。それを阻止する探偵社…果たしてAはどちらの組織に行くのか!それは…次回をお楽しみに!!
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ユア(プロフ) - 神作なんて、そんな…ありがとうございます!これからも頑張ります! (2023年1月31日 16時) (レス) id: b2df28e59f (このIDを非表示/違反報告)
水瀬琥雪 - 社長可愛いすぎ…猫派で良かった…やっぱり、文才ありますよね??神作だ、面白すぎますもん (2023年1月30日 21時) (レス) id: 27e17eb645 (このIDを非表示/違反報告)
ユア(プロフ) - ありがとうございます!更新頑張ります! (2023年1月30日 7時) (レス) id: b2df28e59f (このIDを非表示/違反報告)
水瀬琥雪 - 中也も階段から落ちるんだ…新発見…めっちゃ面白かったです!!続きがとても気になります!!更新頑張って下さい!! (2023年1月30日 4時) (レス) @page13 id: 27e17eb645 (このIDを非表示/違反報告)
ユア(プロフ) - そんな神作なんてもったいないお言葉…キャラの感情とか文字で表現するの難しいですよね。 (2023年1月29日 9時) (レス) id: b2df28e59f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ユア | 作成日時:2023年1月28日 15時