【鬼滅の刃】隠れて上弦の零をしてます。

零8 ページ9

Asid
それからちょっと落ち着いて涙が止まった。
『ありがとう。もう大丈夫。』
炭治郎｢良かったです！スッキリしましたか？｣
『うん！』
炭治郎くんはとても優しくていい子。
きっと炭治郎くんも色々頑張って来たんだろうなぁ
『もう夜遅いし泊まっていく？』
炭治郎｢じゃあお言葉に甘えて･･･｣
『ごめんね･･･私が泣いちゃったから･･･』
炭治郎｢いえ！誰だって泣きたい時はあります！そんなに落ち込まないで下さい･･･｣
『分かった！もう落ち込まない！ﾆｺ』
炭治郎｢はい！Aさんは笑顔が似合ってます！｣
とても正直なんだね笑笑
『布団ひくからちょっと待ってね！』
炭治郎｢あ、手伝います！！｣
『いいよ！炭治郎くんお風呂先入っておいで？』
炭治郎｢何から何まですみません･･･じゃあお風呂入ってきます！｣
『うん！』
布団をひいてる時
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ！！
お？お？なんだ何だ？！
炭治郎｢Aさーーん！お風呂どこですかーー？！｣
あ、教えるの忘れてた。
『ごめーーん！そっちじゃない！そっちは玄関！こっちこっち！』
炭治郎｢あ、ほんとだ！ありがとうございまーす！｣
可愛い笑笑

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