【鬼滅の刃】隠れて上弦の零をしてます。

零5 ページ6

そしてAさんの屋敷の中にお邪魔させてもらってある部屋の中に入って一緒に入った。
A『ところで1つ気になったことがあるんだけど、何故鬼を連れてるの？』
えっ？！どうしよう･･･
でもっ！
炭治郎｢っ！禰豆子は人を食いません！｣
そしたらAさんは焦っていた。
A『落ち着いて！分かってるから(苦笑い)』
え？なんで分かったの？
炭治郎｢えっ！なんで食わないって分かったんですか？！｣
この人も鬼だから分かるのか？
A『気配で分かるよ。それに炭治郎くんも私の事鬼って分かってるよね？』
え？なんで僕がAさんが鬼って思ってることが分かったんだろ？Aさんは気配に敏感なのかな？
A『禰豆子ちゃんは私と同じ気配がする。だから食わないって分かった。』そうだったんだ･･･
ﾀﾞﾝ！
え！！なんだ！
A『危ない！』
炭治郎｢？！｣
ｸﾝ鬼の匂いがする･･･
A『炭治郎くん。奥の部屋に逃げて。』
えっ･･･
炭治郎｢え、でも、Aさん･･･｣
A『早く！！』
Aさんを信じよう･･･
炭治郎｢は、はい！｣

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