【鬼滅の刃】隠れて上弦の零をしてます。

零4 ページ5

炭治郎sid
俺はお舘様にAさんとゆう屋敷に行けと言われたんだけど･･･どこですか？！
そうやって道に迷っているとしのぶさんが来て道案内をしてくれた。本当にありがたい･･･
そしてAさんという屋敷に着いた
炭治郎｢しのぶさんすみません･･･わざわざ道案内までして下さって、ありがとうございました！｣
しのぶ｢いえいえ。またいつでも頼って下さいね？
ﾆｺ｣
本当に優しい方だ。
そしてAさんの扉の前に行き声をかけた。
炭治郎｢あ、あのーごめんくださーい！｣
A『はーい。』ｶﾞﾁｬ
炭治郎｢すみません。こんな夜分に･･･｣
その方は鬼の匂いがした。え？なんで鬼が屋敷に？
もしかして禰豆子と同じで人を食わないのか？
そうやって考えてると
A『あ、全然大丈夫なんだけど、どなたかな？』
あ、やば！
炭治郎｢俺は竈門炭治郎と申します。お舘様にあなたの屋敷に行けと言われたんですけどAさんであっていますか？｣
A『そうだよ？まぁ外で話すのもあれだから中に入って？寒いでしょう？』
炭治郎｢あ、すみません。お邪魔します･･･｣
この人も優しい匂いがした。
禰豆子と同じ匂い。なんか落ち着く。

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