零25 ページ29
炭治郎side
そして今日全集中の呼吸を四六時中使う訓練が始まった。
そして相変わらず2人が来ない・・・
はぁ・・・
A『相変わらず来ないね・・・あの2人。』
昨日Aさんが誘ってくれたけど返事は前と一緒・・・俺は2人が来るのか本当に心配だ。
炭治郎「そうですね・・・よし!頑張ります!」
A『じゃあ一緒にやろう!』
一緒にしてくれると言ってくれた。凄い嬉しい!
炭治郎「はい!」
そしてAさんと一緒に始めた
炭治郎/A『「シィーーーーーーーー・・・」』
や、やばい!息が続かない・・・
炭治郎「グハ!」
A『え?!大丈夫?!』
やばい!肺痛い!耳痛い!胸がドクンドクンする!
ブチン!
炭治郎「は?!」
A『どうしたの?!』
炭治郎「びっくりしたー!心臓耳から出たかと思いました!ハァハァ!」
一瞬耳から心臓出たかと思ったー!
A『え?!大丈夫?!心臓出てない?!』
見る限り出てないようだ!
炭治郎「大丈夫です!出てないです!」
A『んー・・・いきなりやっても最初は難しいよね・・・』
このままじゃあダメだ!困った時は基本に戻れ!
炭治郎「不甲斐なし!!」
A『あのー炭治郎くーん。聞いてるー?』
よし!まずは走り込みだ!←聞いてません。
炭治郎「Aさん!」
A『ん?なに?』
炭治郎「俺基本から戻ります!」
するとAさんは戸惑っていた。
A『基本ってまた鍛えるってこと?』
炭治郎「はい!」
A『炭治郎君は偉いね。一緒に頑張ろうね!炭治郎君なら必ず出来る!』
そう言ってくれた。いつもAさんは元気づけてくれる。それでいつも頑張れる。錆兎も進めなくても男なら進めって言ってくれた。錆兎と真菰の分まで頑張らなくちゃ。
炭治郎「?!はい!」
そして俺は走りに行った。
みんなの分まで頑張らなくちゃ。
__________________________________________
大正噂コソコソ話ー!
すみません!書けました!せっかくなので書かせて頂きます!
Aさんは炭治郎にお守りをあげて、善逸と伊之助の分まで作ろうと思っています。((ボソッ…
善逸「え?!まじ?!やった!!」
駄作者「良かったですね((ボソッ…」
善逸「うん!ありがとうございます!(っ´・ω・)っギュー」
A『うわ!笑笑いいよ!じゃあこれを作ってあげるからちゃんと訓練に来ること!』
善逸「わ、分かりました・・・」
伊之助「えー、分かった。」
36人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
檸檬(プロフ) - 月の狼さん» ありがとうございます!これからも頑張ります! (2020年4月20日 16時) (レス) id: 7e116fe355 (このIDを非表示/違反報告)
月の狼 - ちょぉぉぉ面白かったです更新頑張ってください! (2020年4月20日 12時) (レス) id: 8520cb345b (このIDを非表示/違反報告)
檸檬(プロフ) - 炭さん» ありがとうございます!頑張ります!だ、大好き・・・/// (2020年4月10日 22時) (レス) id: 7e116fe355 (このIDを非表示/違反報告)
炭 - この作品とても面白いですね、もう大好きです^ - ^ 続き楽しみにしてます 更新頑張って下さい、応援してます(^-^) (2020年4月10日 18時) (レス) id: ffca10f92f (このIDを非表示/違反報告)
檸檬(プロフ) - ありがとうございます!頑張ります! (2020年4月2日 20時) (レス) id: 7e116fe355 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:檸檬 | 作成日時:2019年12月30日 17時