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A Side
集まってきてる人と 一緒に
ジョングクさんの方を 見ていたら
こっちを 見ていて 、自分でも
顔が 赤くなってるんじゃないかっていうくらい
熱かった 。
MJ 『 A 、顔 真っ赤だよ? 』
「 へっ?あ 、き 、気にしないで 〜 笑 」
ほら 、 ミンジョンにも 言われた
───────────────────
もうそろそろ 戻らなきゃいけない時間になったので
私達は 教室に戻ることに した 。
( キーンコーンカーンコーン
チャイムの音と同時に 扉が開いた
BN 『 ええ 、皆さん 進学 おめでとう
今日からここのクラスの担任をさせてもらう
キム ビノ と 言います どうぞ よろしく 』
( 生徒 拍手 )
BN 『 じゃあ まずはじめに 自己紹介をしてもらう
名簿の一番から 前に出て 発表して下さい 』
( 発表 )
そして やっと自分の番になった
「 えっと ‥ ミン A です 。
趣味は 音楽を聞くこと 、と歌を歌うことです
よろしく お願いします 〜 」
( 拍手 )
全員の 自己紹介が終わったあと
先生が 前に出てきた 。
BN 『 これから 皆さんの事を
どんどん 知っていきたいので 時間がある時は
沢山 話をしよう 。 では 今日は 短縮なので
ここまでとする 。帰りの用意をして 各自
自分の家に 帰って下さい 。さようなら 』
( : 生徒 さようなら 〜 )
MJ 『 ああ 〜 何か これから ワクワクだね 』
「 そうだね!先生も優しそうだし 」
MJ 『 うんうん!でも勉強とか難しくなりそう 〜
‥ あ ! あれ ジョングクさんじゃない ? 』
「 あ 、本当だ 」
MJ 『 やっぱり 人 集まってるね 〜 』
「 ほんとにね 笑 」
MJ 『 んまあ 当たり前だけど 』
────────────────────
ミンジョンと 一緒に 帰って
別れたあと 一人で 家までの路地を
歩いていた 。
? 『 お嬢ちゃん な 〜 に してんの 〜 ? 』
「 えっ ‥ 」
声をかけられ 振り向くと
3人の 不良の男達が 立っていた
私は 怖くて その場を逃げようとした
? 『 ほらあ 〜 一緒に遊ぼう? 』
「 嫌です 、っ 、離して下さい っ 」
それでも 当たり前に 力は 強くて
思いっきり 掴まれてる手を 振り払おうと
した時 ‥
? 『 何してるんすか 』
.
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まる(プロフ) - はじめまして〜(^^♪誰だ私のヒーローは誰だ///←続き気になるので、お気に入り登録しました!更新応援してます♪ (2016年7月14日 1時) (レス) id: 7aadfc62e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ヨプウォル | 作成日時:2016年6月24日 16時