えろい ページ14
女王「それじゃあそろそろ私は行くよ。あんたに会えてよかった。…元気におやりよ？」
「ﾆﾔ…はい。」
女王「はァ…あんたも大概だね。返事は大きく口を開けて！「はい、女王陛下」！」
「はい！女王陛下！」
女王の姿は消え、私の意識も現実へと引き戻されて行った。
ーその頃ー
ユウside
トレ「リドル！！」
リド「ハッ！！」
あ！！
リドル先輩が起きたわ！！
エー「あ、目ェ開けた！」
ケイ「はァ…マジ、もう起きなかったらどうしようって超焦った…。」
リド「はァ…はァ…、ボクは…一体…？」
クロ「良かった。正気を取り戻していますね。」
トレ「今は何も考えなくていい。寝てろ。」
やだ、トレイ先輩カッコイイ！！
というか誰もあの女のこと気にかけてないのマジウケるw
ざまあないわねw
エー「あーっ、そうやって甘やかすからちょっと怒られただけで暴走とかするんすよ。庭はめちゃくちゃだし、こっちもやばいとこだったんだからな！」
デュ「確かにやばかったな。」
グリ「まったく、ストレスを溜めるとロクなことがねぇんだゾ。」
…？
リドル先輩、なんかキョロキョロしてる？
リド「ネビュラ…？ネビュラはどこ！？どうしていないんだい！？」
…は？
なんであの女を…？
トレ「うお！？いきなり動くな！」
エー「ネビュラ先輩ならここですけど…まだ起きてないな…。」
なーんか急に意識失ったのよね。
変なやつ。
リド「そんなっ…！ネビュラ！ネビュラ！！早くっ、早く起きて…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
え…嘘…泣いてるの？
この女なんかのために…！？
よ、よし！
私がなでなでしてあげよっ！←
「リ、リドル先輩っ！どうしたんですか？」
リド「っ！触るな！！」
エー「ちょ、寮長！？」
え…？
拒絶…された…？
リド「ネビュラ！！ネビュラ！！」
ケイ「リドルくん落ち着いて！ネビュラちゃん死んだわけじゃないから！」
リド「で、でも…！」
？「そうよ。その子はまだ眠っているだけ。」
また女！？
ピンク髪の女と植物園にいた女が来た。
クロ「おや、クロックワーカー先生たちじゃありませんか。」
ユウ「クロックワーカー先生？」
エル「そうよ。私はエルルカ・クロックワーカー。保健医よ。よろしくね。」
エー「うわ、エッロ。」
ケイ「コラ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 22人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ネル - 早くつづきが読みたいです (2023年4月8日 17時) (
レス) @page20 id: e2960dab04 (このIDを非表示/違反報告)
ユウ(プロフ) - 池ちゃんさん» ありがとうございます！リアルでの問題片付けたらすぐ更新します！！ (2023年4月4日 22時) (レス) @page2 id: 9f10460f0e (このIDを非表示/違反報告)
池ちゃん - めっちゃ面白かったので、早く続き読みたいです！ (2023年4月4日 20時) (レス) @page20 id: d2e013c29b (このIDを非表示/違反報告)
ユウ(プロフ) - 零さん» コメントありがとうございます！早めにできるようにしますね！ (2022年8月16日 12時) (レス) @page20 id: 60efcab1f0 (このIDを非表示/違反報告)
ユウ(プロフ) - にゃーちゃんさん» ありがとうございます！できるだけ更新できるようにします…！ (2022年8月16日 12時) (レス) id: 60efcab1f0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：七瀬 | 作成日時：2020年12月23日 23時
