三代目JSB × princess

015 × TAKANORI ページ28

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(( 岩田side ))






「………ひとり暮らし、しよっかなぁ〜」


「「「「「？！？！？！？！？！」」」」」









Aが、ふいに呟いたひとりごと…








その内容に、メンバー7人

一斉にAの方に振り向く









直「…A、ひとり暮らしするのか？！」


「ん〜…悩み中、」


E「なんでいきなり？！」


「なんか、私も もう18だし。自立しなきゃな〜と。」


隆「いやいやいや！！！！まだ早いよ！！！」


「そうかな〜？？」









突然の爆弾発言(？)に、男7人、焦りまくってる




一方、当の本人は至ってマイペース









己「Aがひとり暮らしするなら、セキュリティのしっかりしたとこじゃなきゃダメだ。」


臣「なんなら、俺んとこ来てもいいよ？←」


直「それは ひとり暮らしより危険だからだめです。」


岩「…Aがひとり暮らし、、」









もし、空き巣に遭遇して襲われたら？

ストーカーに家まで付いて来られたら？

隣の部屋が男だとして、その人と恋に落ちちゃったら？←









………………………。









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「「「「「絶対ダメ！！！！！！」」」」」


「(びくっ！)…え、なに、突然、、」









いろいろなトラブルを考えたら

ひとり暮らしなんて絶対させらんねーよ！！









直「なんかあったら危ないからダメ！！！」


己「危険すぎるな。」


「え〜？？ダメなの〜？？」


「「「「「あたりまえ！！！」」」」」


「…じゃあ、諦めよ」







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過保護なメンバーの圧力により

なんとか阻止されたAのひとり暮らし計画









しばらくは、できないだろうな、、









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Fin.









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