三代目JSB × princess

007 × HIROOMI ページ14

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(( 広臣side ))








どうも、三代目のヴォーカル、登坂です。








時刻は、もうすぐ日付が変わる頃、、





全ての仕事を終え、帰る支度を整えてマネージャーさんの車へ。




今日は、Aが俺の家に泊まるんで同じ車に乗ります。







HiGH&LOW一挙放送ってことで、Aが




「どうせなら一緒に見ようよ〜。」




とか、かわいいこと言ってくれちゃったんでね。









断る理由がない。









てことで、今から帰りたいと思います。









「あ〜、早く見たい〜!!」


臣「そんな楽しみ?(笑)つか、1回見たよね?(笑)」


「何回見てもおもしろいんです〜っ!」









気に入っていただけたようで、幸いです。









俺の家へと向かっている車内で、Aはずっと

「ほんっと、コブラかっこいいよね〜 //」

って言ってました。









…この子、俺も出てること忘れてない?




登坂、悲しいです、、(泣)







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