私はいつも悪役 - 参 -

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いつものように










乃愛と話していたとき









聖奈さんが入ってきて









"乃愛さん、スタイリストさんがよんでましたよ？"









と言ってきた









最後に聖奈さんがﾆﾔっと









していたように見えたけど









気のせいだと思った…









そして乃愛が聖奈さんと出ていった









あと、わたしは携帯をいじっていた









するとどこからか、









悲鳴が聞こえてきた、









その声の主は









聖奈さんだった









私は急いで聖奈さんと乃愛が









入った部屋へ向かった、









するとそこには









手が真っ赤に染まってる









聖奈さんと









ナイフを持っている










乃愛がいた









するとメンバーは









乃愛に暴言を吐いた









それでも、乃愛はめげずに









"私は！！なにもやってません！なにかの、間違えです！"









そう言っていた、









でも誰も信用しない、









すると乃愛が近寄ってきて









乃「ねぇ！！(人1)はさ、しんじてくれるよね！！！」









私は乃愛から









目を背けてしまった









すると乃愛は









乃「ひどい…よ」









泣きながら走ってどっかへ言ってしまった









すると、









1人の人が私へ近づいてきた









？「お前さ、あんなんでいいの？お前と乃愛の絆そんなだったの？
本当は信じてんじゃねぇーの？強がんなよ
きっと乃愛は許してくれる。信じてんなら行けよ、今ならまだ遅くねぇーよ？
信じたい人を信じるんだろ？」









「臣…ありがとう！！！！」









そう、いつも私が迷った時








いつもテを差し伸べてくれて







感謝ばかりしている







私は屋上へ急いだ、







乃愛の好きな場所へ

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