私はいつも悪役 - 壱 -

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あなたside


トコトコ





「はぁーむかつく！でも乗り越えなきゃ…笑恋叶の合言葉わすれないよ」



"辛い時こそ笑顔を忘れない"って



恋叶…うちもそっちの世界に、行きたいよ…



"花びらのように散りゆく流れ夢みたいに君に出会えた奇跡愛し合って喧嘩して色んな壁2人で乗り越えて生まれ変わってもあなたのそばで花になろう"




なんでだろうか…この歌きくとあなたのことを思い出すのは…どうして？




「…っもうやだ…っ私の体から、きえて…っ」




？「なんで泣いてんだよバーカ！」




「え？なんで？臣ちゃんがいるの？」



臣「お前が走って行くの見えたんだよ笑」




「ごめん…っ」



臣「おーい！なくなよー！俺が泣かしたみたいじゃんかよー！」




ギュッ




臣「おい///不意打ちやめろ/////」




「ごめんね。いまだけこうさせて？」




臣「しょうがねぇーな//」




こうしてから30分以上もずっとやっていた




臣「おい！もういくぞ？」





「うん…」




ガチャ



はぁーやだな三代目の楽屋やだよー！






今日はやたらに１日がながいなー！





マネ「あぁー！(人1)ちゃーん！登坂くーん！どこいってたのー？恋奈さんがさがしてたのよー？」





「すいません」





マネ「登坂くんは恋奈さんの方いって、(人1)ちゃんはGENEのヘアメイクの方にいってー！」





「はい！」





それから、臣ちゃんは恋奈さんの方へいってうちはGENEのヘアメイクの方へいった




うちのヘアメイクも終わって三代目の楽屋に、戻るともう、乃愛ちゃん以外準備ができていた




スタ「三代目のみなさんスタジオにはいってください！」




皆「はーい！」




臣「お前…その服にあってんな」




「え…？あ。ありがと///」




臣「べ、別に…//」





スタ「GENERATIONSさん入られまーす！」




涼「(人1)ーー！かわいいー！」




「え？ありがと//」





玲「照れてるきも」




「うっさい！」




バタバタ




乃「お、遅れました！」




玲「うわあいつ来た」




スタ「みなさん揃ったので撮影します！最初に三代目のみなさんからよろしくお願いします！」




それから三代目から撮影し



何時間かたった後に終了した



私はスタッフに挨拶し





家にかえってった

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