てんしがにじゅうななにん ページ28
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サスケ パクパク
サクラ パクパク
お弁当…美味しい…。・゚・(ノД`)・゚・。
ぐぅぅぅぅきゅるるる
ふとナルトへと集まる視線。
ナルト「お、俺ってば、別に飯なんか食わなくたって平気だ!へっちゃらだってばよー!」
ぐぅぅぅぅ
大丈夫かなぁ、あげちゃっても。
名前「ナルト君…お口、あーんして…?」
サクラ「ちょ、名前!?」
ナルト「名前ちゃ…むぐっ」
ナルト君に無理やり食べさせちゃったけど…
サスケ「…ほらよ」
サクラ「ちょ、ちょっとサスケ君まで!?さっき先生が…」
サスケ「大丈夫だ。今はあいつの気配はない。昼からは4人で鈴を取りに行く。足で纏いになられちゃ、こっちが困るからな。」
サクラ(サスケ君…)「ん。」
ナルト(サクラちゃん…!)
名前「サクラ、ナルト君、あーんしてあげないと食べれないと思う…」
サクラ「っ!!むっ…ぐぐ……今回だけだからね!わかだてるんでしょーね!!」
ナルト「わかってるってばよ!」
ぱくりとナルトくんが食べた瞬間、突如爆風が襲ってきて、煙から出てきたのは、鬼の形相をしたカカシ先生。
カカシ「お前らぁぁぁっ!」
ナルト「ああああああぁぁっ!」
サクラ「きゃぁぁっ!」
名前「きゃっ!」
カカシ「ルールに逆らうとは、覚悟はできてるんだろうな。」
そして先生が印を結び、空は雷を轟かせる真っ黒い雲。
カカシ「何か言うことはあるか?」
怖くて…足が竦んで…うまく立てない。
ナルト「だって…だってだって!言ったってばよ!だからこいつは!」
サスケ「俺達はフォーマンセルなんだろ?」
サクラ「私達、4人でひとつなんだから!」
名前「先生が教えてくれた通りにやったの!これが私達の答えなの!」
ナルト「そうそうそうそう!そうだってばよ!」
カカシ「四人で一つか……」
先生…怖いよ
カカシ「ごーかっく♥」
サクラ「えっ?」
名前「ふぇっ?」(*・o・)?
カカシ「ごーかく♥」
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かすみ(プロフ) - アイさん» 嬉しいです!続きなかなか考えられないんですけど、ゆっくり待っていただけると嬉しいです! (2019年9月24日 22時) (レス) id: 642c58d63a (このIDを非表示/違反報告)
アイ - こんばんは!本当にこの小説面白いです!夢主ちゃんの天然なところがかわいいです!これからも頑張ってください! (2019年3月8日 19時) (レス) id: 4b9552c10a (このIDを非表示/違反報告)
かすみ(プロフ) - 月夜 黒輝さん» ありがとうございます!この作品正直好き嫌い分かれると思うんでそう言って頂いて嬉しいです!絶対に更新はする予定なので気ままに待ってください。皆様お待たせしており申し訳ございません。 (2018年9月1日 1時) (レス) id: 642c58d63a (このIDを非表示/違反報告)
月夜 黒輝 - すっごく今までとは違う感じで面白いです! これからも頑張ってください!応援してます!(`・ ω・´)ゞビシッ!! (2018年8月31日 13時) (レス) id: 9616d08dd2 (このIDを非表示/違反報告)
かすみ(プロフ) - マスラさん» ありがとうございます〜!!頑張ります!!最近忙しくてなかなか更新出来ませんが頑張ります……! (2018年8月31日 9時) (レス) id: 642c58d63a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:かすみ | 作者ホームページ:http://narutodreamer
作成日時:2017年9月5日 23時