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そんな事を色々考えていたら
いつの間にか、永瀬くんがお金を払ってくれていた
「悪いよ！永瀬くん、はい、お金」
永「ええから、俺の奢り！」
何度ゆっても聞かないので仕方なく私はおれた
そしてタピオカが届いた
永「先飲んでいいよ」
「あ、ありがと」
「抹茶めっちゃおいしい！！！」
永「めっちゃええ顔するやん笑」
そんな美味いん？って聞いてきて私の飲んでいたタピオカを取って普通に飲んだ永瀬くん
永「ほんまやめっちゃうまい！」
「で、でしょ？」
�癲峅兇�1口貰ってもいい？」
「うん！い、」永「あかん！俺とAのやもん！」
�癲屬舛А爾韻繊次次次�
あ「海人くん私の、の飲む？」
顔を真っ赤にして言うあお
�癲岼�むー飲むー！！！あおちゃんは廉と違って優しいね〜！」
永「優しくなくて悪かったな！」
この時私は分かってしまった、
あおの好きな人を
「もう暗くなってきたし、ぼちぼち帰ろっか、」
あ「そうだね！」
�癲屬修Δ靴茵�」
永「そやな！」
分かれ道
「私こっちだからみんなバイバイ！」
永「バイバイ」
あ「バイバイ」
�癲峅兇發海辰舛世茵�」
「そうなの！？同じ方面なんだぁ！」
�癲屬修Δ世茵�！」
あ「そ、そうなんだーじゃあA、海人くんバイバイ」
�癲屬Δ鵝�バイバイあおちゃんまた明日！廉もバイバイ！」
永「お、おう！」
そして私は海人くんと同じ方面だから一緒に帰ることになった
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作者名：いちご | 作成日時：2020年5月21日 16時
