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【現在に戻ります！】
あおに相談したものの、
考えれば考えるほど、分からなくなる
そんな事を考えていたら
昼休みになっていた
平「A〜！一緒に飯食べよ！」
「えっ！でも、いつも4人で食 平「いいから、きて！」
あ「あーあ行っちゃた、いいの？永瀬くん」
永「いや、俺は、別に」
あ「はぁ？何言ってんの？」
あ「永瀬くんにとってAはそんなもんなの？」
あ「前も言ったよね？、Aは、鈍感だからアピールしないと分からないって！」
あ「そんな人だと、思ってなかった！呆れた！私、平野先輩応援するから、」
�癲屬△�の言う通りだよ、廉、」
�癲屬靴辰�りしないと、平野先輩にマジで取られるぞ」
永「、、、」
紫耀は、私の腕を引っ張り屋上まで来た
「ハァハァハァハァ」
平「Aと廉が一緒にいたら、俺妬く///」
ドキっ
「えっ！？」
今の何？？？
平「いや、なんでもない！」
平「よし、食べよ！食べよ！」
「え、あ、うん！」
もし、私が紫耀と付き合ったら、
廉のことが好きなの、忘れられちゃたりするのかなぁ？
さっき見たいに、紫耀にドキドキしたりするのかなぁ、
だったら、
決めた、
「ねぇ、紫耀付き合おっか」
これで、いいの！
ちょとづつでも、いいから、
廉のこと忘れて、紫耀を好きになれば、
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作者名：いちご | 作成日時：2020年5月21日 16時
