え？ ページ34
＊
ﾁｬｰﾐｰ「Aいないね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ﾊﾞﾈｯｻ「どこに行ったのかしら…」
ﾉｴﾙ「どこかで迷子になってるんじゃないの？あの人どこか抜けてるし…」
ｿﾙ「そう言えば最近Aさん来てないっすね！姐さん！」
ｼｬｰﾛｯﾄ「団長と呼べソル」
ｼｬｰﾛｯﾄ(しかし最近音沙汰がないのは確か…。また話を聞いてほしいんだが…)
＊
ｺﾞｰｼｭ「ここには来てなさそうだな」
ﾌｨﾝﾗﾙ「Aさんふらっといなくなるから探すの大変なんだよね
でもケロッとしてるから責めるに責められない」
ｺﾞｰｼｭ「Aを責めるなんて罰当たりなやつだな」
ﾌｨﾝﾗﾙ(そうか…バックに破壊神が……!!)
フィンラルは一人。カタカタと震えた
ﾘﾙ「またAさんに僕の絵見て貰いたいな〜！」
＊
フ「Aならさっき帰ったぞ」
ﾔﾐ「入れ違いになったか」
ﾏｸﾞﾅ「これでアスタたちと[黒の暴牛]にいるってことっスよね！」
「さすがヤミさん！」っと早速帰ろうとした時、ラックとレオポルドが何やら戦う体制に入っていた
ﾗｯｸ「僕とやろうよ！」
ﾚｵ「望むところだ！！！」
ラックが雷を纏い、レオポルドも炎を纏った
だがしかし、それも長くは続かなかった
ﾔﾐ「また後で殺りに来い」
ズコッと頭を叩かれ
フ「落ち着け！」
ベシッ!!とチョップされ、その場はなんとか収まった
＊その後
ﾌｨﾝﾗﾙ「ヤミさん、Aさんいましたか？」
ﾔﾐ「俺達のとこはハズレだ」
ﾊﾞﾈｯｻ「私たちの所もいなかったわ」
ラックは一人「あと少しでやれたのに…」と頬膨らませていた
そしてそれを無視し皆話を続けた
ﾉｴﾙ「じゃあ必然的に…」
ｺﾞｰｼｭ「Aは[黒の暴牛]に帰ってるな」
ﾁｬｰﾐｰ「晩御飯♪晩御飯〜♪」
のんきにチャーミーがスキップをしながら歩いた
ｶﾞﾁｬ
ｱｽﾀ「あ！おかえりなさいっス！
Aさんは？」
「「「「え？」」」」
ｱｽﾀ「え？」
皆一瞬にして固まった
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柏餅(プロフ) - 好きすぎます！ (3月13日 22時) (
レス) @page50 id: 55951e8f98 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - †NANA†さん» 報告ありがとうございます！全て直しました！ (2019年2月24日 23時) (レス) id: ac6852a1fa (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 物語の修正者ルオさん» 報告ありがとうございます！！もちろんラックにもしてもらいました！ですが見返りは大きいですね(￣∀￣)返信遅れてすみません↓ (2019年2月24日 23時) (レス) id: ac6852a1fa (このIDを非表示/違反報告)
†NANA†(プロフ) - ページ19で、「取ってきた」が「取っきた」になっています。 (2018年5月2日 13時) (レス) id: 288d462176 (このIDを非表示/違反報告)
物語の修正者ルオ - 報告:見見「私“の(も)”少し減ったレベル」名前「シル“バ(ヴァ)”ンタスシュナウザー」 皆にあーんしてもらったという事はまさかラックにも…！？羨ましい…( 今後も無理しない程度に頑張ってください (2018年4月6日 23時) (レス) id: f5bd7c881a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆき | 作成日時：2018年2月23日 19時
