色々と ページ27
後は……知らない人だ
3、4人か
ｾｲ『ア、アノトサカ危ナイ』
トサカ…？
マグナ？！
『ソティ！炎で守って!!!』
ｿﾃｨ『任セテ』
ソティの口から炎が打たれる
ｿﾃｨ『
ﾏｸﾞﾅ「Aさん？！」
『間に合ってよかった！』
マグナか投げた魔球が跳ね返る。……アスタ？
ｱｽﾀ「待つかぁぁアアアアアア！！！！」
アスタが叫び敵にものすごい勢いで剣？が当たった
ｾｲ『モウ大丈夫ダヨナ』
ｿﾃｨ『バイバイ』
ばいばいと手を振って、ずっと開いていた
マグナが拘束魔法をしてくれたおかげであんまり負担はないかな。調節って難しい
ﾏｸﾞﾅ「Aさんなんでこんなところに？！」
『ちょっと見に来たらこんなことになってるとは…
私怪我してる人いないか見てくるから、あいつら見てて』
ﾏｸﾞﾅ「わかりましたっ！ありがとうございますっ！」
マグナの拘束を解いて一人逃げた
ﾏｸﾞﾅ「……しまった！一人逃がした！やっちまったクソ!!」
ﾉｴﾙ「何をしているの！詰めが甘いわね先輩！」
それからノエルの魔力がちって、「うわー」「つめたーい」という声が聞こえた。その次に「まだまだだなノエ公ー！」とマグナの声
多分気が抜けて魔法が解除されたのかな
『怪我をしている人はこっち集まってー！』
声をかけると続々と出てきた。あいつらこの人達相手に結構攻撃してる？全く血も涙もないな
『
「うわっ！傷が…」
「すごーい！」
口々に色んなことを言われて少し照れた。こんなに言われるのは初めてだし、回復魔法もこれしか覚えてないし、内心とても嬉しかった
するとさっきまで感知していた敵の魔力が消えた。本当に突然、フッと最初からなかったみたいに。
あとから聞いた話、体内に魔法道具を仕込んでいつでも自害できるようにしていたらしい
そこまで忠誠を誓った相手がいたってことか…
それでもそんな簡単に死を選ぶなんて……、いや、私もそうするかもしれない、心の中で少しそう思ってしまう自分がいる
『アスター！傷治すよ』
少し声を張って叫ぶとアスタの声が聞こえた
ｱｽﾀ「あざっすっ！！！」
さっきと同じ魔法で回復した。多分傷は癒えている
アスタは少し重傷だったから包帯を巻いておいた
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柏餅(プロフ) - 好きすぎます！ (3月13日 22時) (
レス) @page50 id: 55951e8f98 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - †NANA†さん» 報告ありがとうございます！全て直しました！ (2019年2月24日 23時) (レス) id: ac6852a1fa (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 物語の修正者ルオさん» 報告ありがとうございます！！もちろんラックにもしてもらいました！ですが見返りは大きいですね(￣∀￣)返信遅れてすみません↓ (2019年2月24日 23時) (レス) id: ac6852a1fa (このIDを非表示/違反報告)
†NANA†(プロフ) - ページ19で、「取ってきた」が「取っきた」になっています。 (2018年5月2日 13時) (レス) id: 288d462176 (このIDを非表示/違反報告)
物語の修正者ルオ - 報告:見見「私“の(も)”少し減ったレベル」名前「シル“バ(ヴァ)”ンタスシュナウザー」 皆にあーんしてもらったという事はまさかラックにも…！？羨ましい…( 今後も無理しない程度に頑張ってください (2018年4月6日 23時) (レス) id: f5bd7c881a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆき | 作成日時：2018年2月23日 19時
