ただのオタク

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サ｢おーい、Aさーん、生きてるぅ？｣



｢あ、サナさんおはよう。死んでた｣



サ｢なんで"さん"付けなの、そして急にキャラ変わんのやめて笑｣




｢だって今脳内の軍隊に語りかけてたんだもん(真顔)｣




サ｢armyね、軍隊って言うのやめよ笑｣





サナは唯一、このキモオタの頭の構造を理解してくれているよき親友。


そして彼女はCarat。大丈夫、サナは私みたいに頭イカれてないから。





サ｢あ、A、セブチの新曲聴いてくれた！？｣





｢うん、あれでしょ、あれ。あのー、愛してぇる、してぇるってやつ｣








映画みたいにねぇ……僕が君を助けるって、そんな都合よくいかねぇだろ。


映画っていつもタイミングいい時に主人公とか出てくるよね？
｢おいお前、俺の女に何してんだよ｣って。いやタイミング。良すぎ。GPSでも付けてんのかよ

(ハピエンまじで最高すぎだからby作者)




サ｢あれ最高じゃなかった！？？？｣



｢実際に起こったらな。｣




サ｢A現実見すぎ笑
もっと夢に浸ろうよー｣




夢に浸りすぎて現実見れなくなっちゃったら……
もし推しに恋人できたりしたら即効死ぬもん私。

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今日のバンタン

愛嬌ぶちかましてくるジョングク

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