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樹「ここかぁ〜...」
そこはあまり目立たない場所にあった
外の看板には猫たちの写真がたくさんあった
樹「わ、やべぇ、この猫ちょー可愛い」
期待を膨らませながら、店に入った
カランカラン_____
「いらっしゃいま...せ!?!?」
そこには驚いた顔をした女性の店員が立っていた
あ、この子俺の事知ってんだ笑
樹「1時間いいですか?」
『あ、えっと、ひゃい!じゃなくて、はい!』
ひゃいとか噛んでるし笑
見た感じこの子が可愛い店員?
うん、たしかに、周りと比べたらこの子が一番可愛いかも←
よーし、とりあえず1時間猫に癒されよっと
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いつぷー(プロフ) - 。さん» コメントありがとうございます(*^^*)これからも楽しんでいただけるよう、頑張ります! (2019年2月6日 1時) (レス) id: 6094ac626e (このIDを非表示/違反報告)
。 - 続き楽しみにしてます!! (2019年2月4日 14時) (レス) id: 4eea20fdcf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いつぷー x他1人 | 作成日時:2019年2月2日 20時