lovestory~Fujiwara Itsuki~

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樹side









慎「樹さん、近くに猫カフェあるの知ってました？」









樹「え、嘘、知らなかったんだけど...」









壱「へ〜樹が知らないなんて珍しいなぁ」









ほんと、この俺が知らないとか自分でもびっくりなんだけど()









慎「行ってみたらどうですか？」









陸「あっ、俺知ってるー！そこ、可愛い店員さんがいるでなかなか有名だよ？？」









別に店員には興味ないけど...









せっかくだし行ってみるか









樹「じゃあ、ちょっと猫が気になるんで行ってきますね」









陸「あれ、行くの！？まって俺も行きたーい！」









陣「ちょ、ダメダメ！やる事山ほどあんねんで！
樹、1人で行ってき！」









陸「やーだー！！！」









陣「はい、こっちくる！！！」









ただをこねてる陸さんはほっといて...←









近くにある猫カフェに行く事にした









樹「可愛い猫ちゃんいるかなぁ...」

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