lovestory~Fujiwara Itsuki~

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陸「ただいま戻りましたよ〜〜っと！」









壱「ましたよ〜〜っと！」









L「おかえりー、遅かったな！」









陸「ちょーっと寄り道してました！笑
そーいえば！さっき猫のおもちゃ？を大量に持ってた子とぶつかったんですよ〜」









樹「猫のおもちゃ...」









壱「わりと可愛かったな〜」









陸「うんうん、たしかに！！なんか見た目も猫っぽい感じ〜！」









樹「(まさか日浦さん...？)その人って、髪茶色くて目がクリクリの？」









陸「なに食いついてくるなんて珍しい！！
たしかそんな感じだったような？」









樹「へぇー...。」









慎「そーいえば、この前のブログに猫カフェの事書いてましたよね、樹さん」









北「あ、書いてた〜！日浦さんだっけ？女の人でしょ！絶対！」









陸「猫のおもちゃ持ってた...って事は俺らがぶつかったのって噂の猫カフェの可愛い店員さん！？！？」









樹「確率は高いっすね笑」









壱「え、やばいねんけど。ふっつーにタイプ」←









陸「もっかいちゃんと見たいかも...。行こうよ！猫カフェ！」









壱北慎「さんせーい」









樹「えー...猫目当てで行くならまだしも...」









陸「そんなこと言わずにさぁ！猫も見るし！
いいですよね、力矢さん！」









L「まー時間あるし、いいんじゃない？な、陣！」









陣「うんうん、ええんちゃう？」









樹「はぁ...。わかりましたよ」









陸壱北慎「わーーい！！！」









陸「では行ってきまーす！！」









陣「気をつけるんやでー！店員さんに迷惑かけたらあかんでー！！」









RMPG「「おかんや...」」

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