時雨が降り始める頃
偶然なのか、必然なのか
仕事先で出会った君
でも
出会った時は
時すでに遅し
俺は自分の気持ちを
押し殺して
構えた手を止めることなく
“仕事”を終えた
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
※nmmn
※Noパクリ
※口調等違う可能性大
※エセ関西弁
※不定期&亀更新
※キーワードの意味を理解できる方のみお進み下さい
※ご本人様には一切関係ございません
誹謗中傷は受け付けておりません。ご了承ください。
また、この作品独自の設定と捉えられるものが多々あります。
こちらの作品はサブで更新していくお話なので、どこまで続くかも決まっておりません。
※main:mmab
このお話はパスワードを付けさせて頂きます。
今回も、少しファンタジー要素あります。
〜Hint〜
今回の題材の二人が唇を押さえる仲になったきっかけの曲の略称(半角英小文字3字)+二人の真ん中バースデー(数字4桁)
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作者名：玖黎 | 作成日時：2021年7月24日 18時
