あざといアイツ 《桃赤》 ページ20
小瀧
淳太としげが何かええ感じの雰囲気になっとるのが気に食わんくて俺は�陲舛磴鵑砲�まちょしとった。
そしたら淳太と何か話して撮影の間の休憩時間に�陲舛磴鵑伐兇僚蠅砲靴欧詫茲�
重岡「はまちゃーん」
勿論俺やなくて�霤通榲�て見たいやったけど無理やり俺の方に引き寄せる
『しげ。』
重岡「ん？どした？えらい不機嫌やんけ」
流石重岡大毅やな。俺の声色を聞いて機嫌が分かるらしい
重岡「小瀧？」
俺の方に来たと思えば俺の頬を両手で包んでしげの方に顔を向けさせられる
�霤帖嵋召呂靴欧舛磴鵑肇撻△犬磴覆い里�嫌やねんて」
『�陲舛磴鵝�！』
�陲舛磴鵑縫丱蕕気譴堂兇賄椶任垢茵�
そんな俺とは対照的に
重岡「なんや小瀧、俺が良かったん？」
なんでニヤニヤしながら問い掛けてくるしげ。
何時もなら ちゃうわ！とか言って茶化すんやけど今日は違う
『うん。しげが良かった。』
俺の頬を包む手の上から更に手を被せて必殺上目遣い。
重岡「うん､ってお前…」
まさかの反応が返ってきたからか鳩が豆鉄砲食らったような顔
『なぁ、しげ』
この顔で生まれてきてほんまに良かったと思う。やって眉下げてお願いって顔すれば絶対、100%甘やかしてくれるから。
重岡「ぅう…分かった。次の撮影は小瀧と一緒にするから！」
ほらな。次の撮影でペアになる約束取り付けられたやろ？
『約束な？』
重岡「ん、約束」
俺の頭を犬撫でる時みたいにわしゃわしゃって撫でてくる
『おい、犬やない。』
重岡「俺にとっては犬みたいなもんやし」
犬か…犬みたいなもんとか言われちゃそりゃ違うってなるやんな？
口の近くにまだしげの手があったから、俺の口元に寄せてそのまま白くてムチムチの手に噛み付いた
重岡「いったぁ！！噛むなや！」
『飼い犬に噛まれへんように気をつける事やな！アホ』
しげの手には俺の噛み跡がくっきり付いてる。その手を隠しながらいつの間にか遠くへ行っとった�陲舛磴鵑諒�に逃げてった。
犬とかメンバーとかそう言うんやない目で俺の事見てほしいんやけどなぁ…
あの鈍感男には無理か……
うん。無理やな。
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猫丸 - リクエストです!!しげ総受けで、しげがメイドカフェの定員になってる世界(一般市民)で。他メンがそこのカフェに遊びに行くって感じで.....(分かりにくくてごめんなさぃ泣) (2023年3月12日 23時) (
レス) @page26 id: 177a24c7a5 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸 - あっっりがとーー！！！！！！神様、仏様、ひつじ様ｯｯ！！！ (2023年2月11日 1時) (レス) @page6 id: 177a24c7a5 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸 - リクエストです！！しげちゃん総受け！で、王様ゲーム(●`ω´●) (2023年2月6日 18時) (レス) id: 177a24c7a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひつじ | 作成日時：2023年2月5日 22時
